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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

渓流釣りに魅了されたオーナーの相棒は「ディフェンダー110」! 白洲次郎に影響を受けたランドローバー歴とは

イギリスを代表する本格オフロードSUVブランド「ランドローバー」。近年は都会派にも人気ですが、やはり本領は山道や林道などのアウドドアシーンでしょう。最新型「ディフェンダー110」で渓流釣りを楽しむオーナーさんとともに、福島県の奥地へと行ってきました。

フェラーリ「F40」は京商にとっても「スペチアーレ」だった! 写真で見ると実車と間違う「1/12モデル」すべて見せます

フェラーリ40周年を記念して1987年に発表された「F40」は、エンツォ翁の息のかかった最後のスペチアーレとして伝説的な存在です。そしてモデルカー界の雄、京商も特別な存在のフラッグシップとして、1/12スケールのF40を世に送り出しているのです。

320馬力のゴルフ史上最もパワフルな「ゴルフR」「ゴルフR ヴァリアント」が日本上陸! お値段は639万8000円から

CセグメントのベンチマークとなるVW「ゴルフ」にハイパフォーマンスモデルの「R」が登場しました。4WDにゴルフ史上最もパワフルなエンジンを組み合わせた、ゴルフ/ゴルフ ヴァリアントのフラッグシップモデルを紹介します。

ポルシェ「マカン」に迫るVW「T-Roc R」登場! 300馬力の「R」と150馬力の「TSI Style」を乗り比べた結果は?

フォルクスワーゲンのSUVのなかで「T-Cross」と「ティグアン」の中間に位置する「T-Roc」が2022年夏にマイナーチェンジし、新たにハイパフォーマンスモデル「R」が追加されました。300psのパワーを誇るその走りを、公道試乗で試してきました。

【トータル1万4000馬力】ランボやフェラーリは当たり前!? ハイパーカーの特別展示が「ピーターセン自動車博物館」で開催中

ロサンゼルスにある自動車博物館で、興味深い特別展が開催されています。「Allure of the Extreme」(過激なものの誘惑)と銘打ったインスタレーションでは、世界の選りすぐりのハイパーカーが一堂に会して来場者を迎えてくれます。展示車両の一部を紹介します。

今ならまだ手が届く「ランボルギーニ ガヤルド」は後期モデルがオススメ! タマ数減少中につき見つけたら即買い【真夜中のブローカー】

ランボルギーニが現在のように生産台数を飛躍的に伸ばした最初の立役者といえば、ベイビーランボの異名を持つ「ガヤルド」でしょう。日本にも数多くの台数のガヤルドが正規輸入されていますが、現在の中古車市場ではどのような評価なのでしょうか。

99台限定!! アストンとザガートがコラボした「DB7」はどうして生まれた? スタイリングは日本人が担当

現在のアストンマーティンのデザインのルーツは、イアン・カラムが手がけた「DB7」にまで遡ることができます。このDB7にはザガートの手の入ったエクスクルーシヴなクルマが存在します。限定99台のみ生産された「DB7ザガート」についてご紹介します。

貴重な正規輸入「ジープ」の運転席をベンチシートに変更! AMC時代の直列6気筒「CJ-7」の楽しみ方とは

1976年~1986年に生産されたAMC製ジープ「CJ-7」。今回紹介するのは日本でディーラー販売されていた正規輸入モデルでオリジナルペイントも多く残っている貴重な個体です。リフトアップやベンチシートなど、ライトカスタムで楽しんでいるオーナーさんを紹介しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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