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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

マイチェンしたBMW「3シリーズ」にはシフトノブがない!? コクピットのアップデートに注目です

Dセグメントのベンチマークとなる、人気のスポーティセダン&ツーリングの3シリーズ。その7世代目となる現行モデルが一部改良を受けました。内外装のリファインが中心で変更的は少なめですが、運転席まわりの変更には注目してほしいポイントが。

サーキットの狼世代のBMWといえば「320グループ5」が憧れ! シルエットフォーミュラのド派手マシンが売り出し中!

BMWのシルエットフォーミュラ仕様といえば「3.5CSL」を思い出す人が多いでしょうが、じつはそのあとに3シリーズもありました。ロイ・リキテンスタインがアートカーと仕立てたことでも有名なレーシングカーです。今回、その「320グループ5」のイエーガーマイスターマイスターカラーのモデルが売り出し中です。

80年前の元祖「ジープ」の中身が凄かった! 三菱と「ウィリスMB」をハイブリッドした利点とは

2022年9月17~18日に富士山麓のスタックランドファームオフロードコースで開催された「ジープジャンボリー」。会場では魅力たっぷりのジープとオーナーたちに出会えました。まずは歴代ジープの元祖となった「ウィリスMB」でエントリーした籾山さんを紹介しましょう。

カー・オブ・ザ・イヤーを獲った「フィアット124」をカフェレーサー仕様でサラリと乗るのがおしゃれ! 地味セダンの魅力とは?

クラシック・フィアットといえば「500(チンクエチェント)」が有名ですが、それまでの戦後世代の流れを一新すべくフィアットが1966年に発表したのが「124」です。124ベルリーナ(セダン)をヒストリックカー・ラリー仕様にモディファイした個体を紹介します。

京都に「フィアット&アバルト」のセレクトショップ誕生! 「A PITオートバックス京都四条」にできた「コルソ・ティーポ」を潜入調査しました

オートバックスの新業態として2店舗目、西日本初出店となる「A PITオートバックス京都四条」が2022年9月16日にオープン。初の試みとして、フィアットとアバルトに特化したセレクトショップ「コルソ・ティーポ(corso tipo)」が開設されました。

バルンくんは日本で「カニ目」英国で「カエル目」と呼ばれています! 「オースティン・ヒーレー・スプライト」の魅力とは

1952年にBMC(ブリティッシュ・モーター・コーポレーション)から登場したのが、オースチンヒーレースプライトです。生産は1972年までの20年間続けられました。愛くるしい丸目2灯のフロントフェイスから日本では「カニ目」と呼ばれています。振り返ってみましょう。
オフ会のイメージ

50台集結!「ランチア」「セリカ」「インプレッサ」WRC参戦ベース車だけのマニアでディープなイベントとは

世界選手権として人気のモータースポーツのひとつが「WRC」です。そのなかでも、90年代初頭のグループA規定時代のマシンは人気が高く、多くのファンに今でも支持されています。その人気マシンを愛するオーナーが鷲羽山に集結し、オフ会が開催されたのでリポートします。
トヨタセラの外観

「ムルティプラ」に「ビークロス」理解不能のデザインも今見るといいね! 登場時に攻めすぎた個性派クルマを紹介します

自動車の魅力を決める要素として、エクステリアデザインは重要です。数多くの自動車が誕生してきましたが、当然個性的で登場時は驚かれたモデルも多数存在します。そのなかでも、登場時からインパクト大だった車種を紹介しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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