クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

バブル期にラッセンと人気を二分したヒロ・ヤマガタのアートカーがオークションに登場! ベンツをキャンバスにした「アースリー・パラダイス」とは

1996年のアトランタオリンピックの公式ポスターでも知られるヒロ・ヤマガタ氏。バブル期の日本では、クリスチャン・ラッセンとともにポスターを部屋に飾るのが流行したことでも記憶している人も多いでしょう。そのヒロ・ヤマガタがメルセデス・ベンツをキャンバスに見立てたアートカーを紹介します。

フィアット「デュカト」のご先祖さま「238」と「241」とは? いまキャンパー仕様やキッチンカーとして注目集まる

日本で趣味のヒストリックカーとして「働くクルマ」を大切に維持しているファンは多いですが、欧州生まれの旧い商用車となると、さすがにわが国ではほとんど見かけることもなく、その知名度自体、決して高くありません。逆に言えば、だからこそ「趣味物件」としての魅力は大きいとも言えます。

「500/チンクエチェント」だけじゃない! FF時代の先駆け「127」はサンデーレーサー仕様で楽しめるクラシック・フィアットでした

わが国でフィアットと言えば、まず思い浮かぶのは新旧の「500」でしょう。もちろんイタリア最大の自動車メーカー、フィアットが送り出してきた名車は500だけじゃありません。今回ご紹介するフィアット「127」もまた、同社を代表する小型車として忘れることのできない1台です

「ニスモ」のテスト車両だったジャガー「XJR−15」とは? 1億8000万円オーバーで落札された公道を走るレーシングカー

1988年のル・マン24時間レースで31年ぶりにジャガーが総合優勝。世界的にはバブル経済だったということもあり、ル・マンを制した技術とノウハウを用いてより使いやすく、サーキットでも使えるロードカーとして、ジャガーは「XJR-15」を製作しました。当時100万ドルだったXJR-5の現在の市場価格はどれくらいなのでしょうか。

英国のクルマとファッションがEVでコラボ!「MINI×Paul Smith in東京」開催

英国を代表するMINIとファッションデザイナーのポール・スミス氏が「持続可能性」をテーマに革新的な電気自動車を制作。その2台を展示する「MINI×Paul Smith in東京」が2022年10月7日から東京・表参道で開催されることになりました。

総数72台の歴代「ジープ」が集結! 「ウィリス」から「ラングラー」までそろった「ジープジャンボリー」のアウトドアな1日とは

朝霧高原にほど近い富士山麓にある「スタックランドファーム・オフロードコース」で2022年9月、JeeperによるJeeperのためのJeepだけのイベント、「ジープジャンボリー」が開催。歴代ジープのオーナーたちの集会を訪ねてみました。

6台のみ作られた幻のフェラーリ! 「288GTOエボルツィオーネ」は「F40」への進化の過程だった

フェラーリが6台のみ製作した「288GTOエボルツィオーネ」。フェラーリ40周年のアニバーサリーモデルを生みだす過程で作られたエボルツィオーネは、どのようなクルマだったのかを解説します。

ベース車両は469万円から! フィアット「デュカト」の正規販売店が決定、キャンピングカー仕様は2023年にお披露目予定

2月に開催された「ジャパン キャンピングカーショー2022」で、キャンピングカーのベース車両として国内導入が発表されたフィアットの人気商用車「デュカト」。この度、正規販売代理店5社が決定、来年のキャンピングカーショーでそのキャンピングカーがお披露目されることがアナウンスされました。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS