クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

映画「ワイルド・スピード」に登場した本物を発見! 劇中で破壊された「プリムス・ロードランナー」がなぜ日本にある?

映画『ワイルド・スピード スカイミッション』の劇中車として登場する「プリムス・ロードランナー」は、5台製作されましたが、現存するのは2台のみです。そのうちの1台が日本にありました。「FUELFEST」のイベントに展示されたその劇中車を紹介します。
ファンメール社長とM2CSオフィシャルカー仕様

BMW「M」は内燃機関継続! 「M4 CSL」に続く特別モデルが出る? M5ツーリングの可能性は?【BMW M社長独占インタビュー】

BMWの高性能モデルやモータースポーツ活動などを行うのがBMW M社です。これまでM3をはじめ、魅力的なハイパフォーマンスカーを世に送出してきましたが、電動化が進む今、将来はどうなるのでしょうか? フランシスクス・ファン・メール代表取締役社長にお話を伺いました。

7800万円で限定10台! ランチア「デルタ」がレストモッドで蘇る! ラリー仕様を意識した「サファリスタ」とは

旧車を新車状態のように近づける「レストア」と、車両をカスタマイズするときに用いられる「モディファイ」を掛け合わせた造語の「レストモッド」が最近、世界的にブームになりつつあります。今回はランチア デルタをベースにした「サファリスタ」について紹介をしていきましょう。
ファン・メール社長

BMW「M」は電動化でも刺激的な走りになる! 日本市場の重要性と「M」の現在と未来を語る【BMW M社長独占インタビュー】

BMWの高性能モデルをはじめ、モータースポーツ活動などを担っているのがBMW M社です。2022年は誕生から50周年という節目を迎え、さまざまな特別モデルが登場するなど盛り上がりを見せています。今回、フランシスクス・ファン・メール代表取締役社長にお話を伺いました。

「テスタロッサ」が相場の2倍4000万円で落札!! これからは派手な「赤」ではなく「地味色フェラーリ」の時代がやってくる!

新車当時から注目度の高かった「テスタロッサ」ですが、公道で見かけるテスタロッサのボディカラーは赤が圧倒的多数でした。今回紹介するのはメタリックブラウンという地味なボディカラーですが、そのせいか落札価格も上がった模様。地味色フェラーリに注目です。

9000万円で落札!「ポルシェが作った軍用車」があった! 71台だけ作られた超レア車「タイプ597ヤクトワーゲン」とは

オフロードまでこなす人気SUV「カイエン」より半世紀も前、ポルシェは「タイプ597ヤクトワーゲン」という名の4WDオフローダーを作りました。ドイツ連邦軍に向けて開発された小型車両で、後のカイエンのような「高級・快適」とは無縁の軍用車です。

5億2800万円! エンツォ最後のフェラーリ「F40」は「米国仕様」も高額プレ値が!! カッコ悪いバンパーも正規の証

オークション市場の市況のバロメーター的存在であるフェラーリ「F40」ですが、かつては厳ついラバー製バンパーが装着されたUS仕様は人気がありませんでした。しかし、2022年のモントレーのオークションではエスティメートを遙かに上回るプライスで落札されました。

エンツォ・フェラーリが「史上最も美しいクルマ」と絶賛! ジャガー「Eタイプ」とはどんなクルマ?

ジャガーEタイプは、1961年に登場したFRのスポーツカーだ。ロングノーズ・ショートデッキというお手本のようなスタイリングをもち、モータースポーツでも活躍をした。フェラーリの創始者だった、エンツォもスタイリングを認めたほど。あらためて振り返ろう。

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS