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「カウンタック」の集大成は7000万円! ランボルギーニ時代のパガーニ作「25th アニバーサリー」とは?

2022年の「モントレー」オークションでは、「ミウラP400」、「レヴェントン」、そして「カウンタックLP500S(LP5000S)」とともに、ランボルギーニ「カウンタック」の最終進化型となる「25th アニバーサリー」も出品されました。高値となっているカウンタックのハンマープライスをお伝えします。

ベントレー「ベンテイガ」と「アルピナXB7」は同じベクトル!? いましか味わえない純然たるアルピナテイストとは

3年後のアルピナ創立60周年をもって、その商標をBMWへ譲渡するアルピナ。つまり、純然たるアルピナを手にできるのは残りわずかです。そこで、いまやショーファードリヴン的にも使われるX7をベースにした「XB7」のフェイスリフト前モデルに乗って、コニサー好みのアルピナについて再考してみました。

「カウンタック」のライバル「フェラーリBB」に27台のみの伊達男仕様があった! ファッションブランドとコラボした内装とは?

スーパーカーブーム時代、ランボルギーニ「カウンタック」と双璧をなす存在だったフェラーリ「BB」。その最終進化モデルである「512BBi」がオークションに登場しました。果たして落札価格はカウンタックよりも上なのか、レポートします。

ランボルギーニ「ウラカン テクニカ」と「STO」の違いの本質とは? 最後にして最高のV10ランボルギーニでした

公道、サーキット問わずドライビングの楽しさや理想のライフスタイルを求めるドライバーに向けて開発されたという、V10自然吸気エンジンをリアミドに搭載した後輪駆動モデル。ガヤルド〜ウラカンと約20年に渡りブランドを支え続けてきた「V10ミドシップカー」の集大成というべき1台には、ランボルギーニの今がすべて詰まっていました。

羽付きオバフェン「カウンタック」が1億4000万円オーバー! スーパーカーブームのヒーローが高騰中

第一次スーパーカーブームでは、間違いなく存在感で抜きん出ていたランボルギーニ「カウンタック」。プロトタイプの発表から数えると、すでに50年以上むかしのクルマにも関わらず、いまなおその輝きは色褪せていません。そして、オークションマーケットでは確実に落札価格が上がってきています。2022年のペブルビーチで開催されたオークション結果をお知らせします。

最高速度333キロ!! ベントレー最後のW12気筒エンジン!? 「フライングスパー スピード」とは

ラグジュアリーな4ドアグランドツアラー「フライングスパー」に、ハイパフォーマンスバージョンの「スピード」が追加されました。珠玉のW12エンジンを搭載した“伝統”のスピード、その最新モデルを紹介します。

2196万円! 日本割り当てたった25台のBMW「M4」で復活した「CSL」とは?

BMW量産車最速となるM4 CSLが世界限定1000台で登場、日本での販売はわずか25台となっています。2022年9月26日11時59分まで、BMWオンライン・ストア限定で予約受付中。“究極のMモデル”を手に入れるチャンスです。

ランボとドゥカティの「ダブルネーム」バイク誕生! ヘルメットやスーツもお揃いカラーにオーダーできます

スーパースポーツブランドであるドゥカティとランボルギーニがタッグを組んだ限定スーパーネイキッドバイク「ドゥカティ ストリートファイター V4 ランボルギーニ」が登場。ウラカンSTOをオマージュしたスタイルが魅力の630台+63台の限定モデルです。

 

 

 

 

 

 

 

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