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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

数十億円は下らないマクラーレン「F1」にBMW「Z1」顔があった! ヘッドライトはなぜ交換された?

ハイパーカーとして成功を収めたマクラーレン「F1」は106台しか作られませんでしたが、純粋なロードカーはたったの64台のみでした。さらにカスタマーの要望によってMSOでフロントマスクに変更が加えられたという、たった1台のみの「F1」がオークションに登場しました。

生沢徹のポルシェ「906」を「718ケイマン」で再現! 同じ仕様を「ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」でオーダーできます

様々なオーダーができるビスポークプログラム、ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー。これを用い、日本のレース史に残る日本グランプリ優勝マシン、ポルシェ「906」を再現した「718ケイマンGT4 Tribute to 906」が製作されました。

クルマに乗ったまま61階のガレージへ! ベントレー初の高層マンションに備わる「デザーベーター」とは

2026年完成予定のベントレーブランド初のレジデンシャルタワー(超高層マンション)「ベントレーレジデンス」。61階まですべての住居にガレージが備わり、さらにクルマごと乗りこんでガレージまで移動できるエレベーターが設置されることが発表されました。

F1チャンピオンのキミ・ライコネンがWRCに挑戦! 2010年「ラリー・ジャパン」はスーパースター参戦でギャラリーも増加!

2022年11月に愛知・岐阜を舞台として12年ぶりに開催が予定されている世界ラリー選手権(WRC)「ラリー・ジャパン」。その予習として、かつて北海道で2004年~2010年の間に計6回開催されたラリー・ジャパンの軌跡を振り返ります。

【ランボルギーニ「イオタ」の今だから話せる本当の話】シーサイドモーターが仕入れた「ミウラ改」は激速だった!

1976年、日本ではスーパーカーブームの真っ只中でした。ランボルギーニ・カウンタック、フェラーリBBがいつも話題に上がっていました。そのころ、日本上陸した“イオタ”に当時の子どもたちは衝撃を覚えたのです。当時、シーサイドモータースの営業マンだった鞍さんに話を聞いてきました。

ランボルギーニ「ミウラ」は初期モノでも1億円超え! 「まつ毛」ありの「P400」は世界一美しい!!

世界一美しいスーパーカーといわれているクルマの1台が、ランボルギーニ「ミウラ」です。その最初期モデルである「P400」がオークションに出品されました。今回出品されたのは、前期モデルとなる「P400」。最終モデルとなる「P400SV」の価格は高騰していますが、「P400」も1億円超えするのでしょうか。

【いま買うべきジープとは?】V6搭載のラングラーでソフトトップ仕様はもう二度と手に入らないかも!? リセールも期待できます

人気のジープ ラングラーですが、日本には4気筒モデルしかラインアップしていませんでした。しかし、V6搭載にくわえてソフトトップを採用した特別仕様車がラインアップしました。しかもベースよりも31万円も安く、「ジープ ラングラー リミテッドエディション ウィズ サンライダー フリップトップ フォー ハードトップ」はバリューある1台です。

7億円オーバーも即完売! ブガッティのラストエンジン搭載モデル「W16ミストラル」とは?

EV化の波はハイパーカーの世界にも押し寄せています。W16エンジンを搭載したブガッティもついに、純エンジンモデルからEVへとシフトします。2022年のモントレーでは、W16エンジンを搭載したラストモデル「W16ミストラル」がワールドプレミア。99台限定、500万ユーロのハイパーカーですが、すでに完売です。

 

 

 

 

 

 

 

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