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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

アウディがF1に参戦! 2026年よりエンジンサプライヤーとなる理由とは? 中国と米国での人気も後押し

アウディは2022年8月、モータースポーツの最高峰であるフォーミュラ1(F1)への参戦を発表しました。新たなレギュレーションが適応される2026年から、専用に開発したパワーユニットでF1に挑むとのことで、その意図と戦略をレポートします。

1109馬力!! フェラーリを大胆カスタムした「ノビテックSF90ストラダーレ」のチューニング術とは

フェラーリとしては初のPHEVのシステムを導入したAWDのスーパースポーツ「SF90」を、スーパーカーチューナーとして有名な「ノビテック」がチューニングしました。ノーマル比109psアップのチューニング内容を紹介します。
C36のイメージ

どうしてAMGを選ぶのか? 現役オーナーに訊いた「圧倒的性能」以外の魅力とは?

世界中のファンを魅了するメルセデスAMGは、歴代魅力的なモデルを多数ラインアップしてきました。それらをベースにしたスペシャルモデルも多数存在しています。そこで、歴代モデルを振り返りつつ、メルセデスAMGの魅力をあらためて解説していきます。

「カウンタック」になくて「ベルリネッタ・ボクサー」にあるものとは? 29台のみのフェラーリ「512 BB/LM」は億単位のプライス!

エンツォは、1978年のル・マン24時間レースに出場するために4台の「512 BB/LM」を承認しました。顧客であるプライベーターはこのマシンに興味を示し、改良したモデルが1979年のデイトナ24時間レースに3台出場。最終的に29台が作られた「512 BB/LM」の1台がオークションに登場しました。そのヒストリーを紹介します。

ベントレーは丸目4灯でなくなる!? 18台限定「バトゥール」は次世代デザインの示唆? 2022年のモントレーを振り返る

ペブルビーチで開催された一大自動車イベント「モントレー カーウィーク」に、ベントレーも参加しました。2022年はバトゥールの発表や、ブランド設立から現在までの103年の103台が集結するなど、ブランド史上最大級のプログラムで注目が集まりました。その模様をお届けします。
ニュルで飛ぶ3.0CSL

BMW「M」誕生50周年! 「M1」から続く初期「Mモデル」とレースでの輝かしい功績を振り返る

BMWの高性能スポーツモデルやモータースポーツ活動を担うBMW M社。その前身となるBMW Motorsport社が1972年に誕生し、2022年で50周年を迎えました。これまでどのように歩んできたのか、同車の歴史や発売されてきたトピックな歴代モデルを紹介します。

BMW「M3」のパワーでは物足りない? 140馬力アップのマンハート「MH3 GTR」のチューニングメニューとは

最高出力510ps、最大トルク650N・mを誇るBMW M3では物足りないという「パワージャンキー」がいます。そうしたカスタマーの要望に応えるチューナーのひとつであるマンハートが、650psへとチューンアップした「MH3 GTR」を発表しました。

ランボルギーニ「レヴェントン」が2億7000万円に高騰!「アヴェンタドール」っぽいけれどベースは「ムルシエラゴ」でした

2007年のフランクフルト・ショーで、ランボルギーニが発表した限定車の「レヴェントン」が最新のオークションに登場しました。クーペは20台限定でしたが、このうちの10台は北米市場へと輸出されています。そのうちの1台がオークションに登場し、およそ2億7000万円で落札されました。

 

 

 

 

 

 

 

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