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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

世界の富裕層を魅了する「フェラーリ」はレースのために生まれたブランドだった

アルファロメオのワークスドライバーとして活躍し、その後、自らレーシングチームを立ち上げて起業したのがフェラーリだった。アルファロメオとは経営陣と衝突したことから、フェラーリ社が設立した。ここでは、同社が設立するまでの歴史を振り返っていこう。
ポルシェ964のリヤビュー

一生涯付き合っていく覚悟! ポルシェ964沼にハマった男の幸せすぎるカーライフ

数多くのモデルが存在するポルシェ。そのなかでも、やはり一番人気は王道の「911」ではないだろうか。そのなかでも964と呼ばれるモデルは、日本でも大ヒットし多くのファンを魅了した。なぜ964の魅力は今でも色褪せないのだろうか? 長年連れ添うオーナーが魅力を語る。

ニッポンの“熱い声援”で生産終了が何度も延ばされた! クルマ好き以外からも愛されまくった「クラシックミニ」の魅力

1959年にBMCミニが誕生してから、2000年まで生産されていたミニ。世界中で人気だったこともあり、41年間という長いスパンで販売されていた。過去にはモンテカルロ・ラリーで3度の優勝を果たしていることも、ファンが多い理由だ。あらためて魅力を説明しよう。
お買い得度が高い中古ベンツを解説

いまでも日本じゃ高級車の一丁目一番地! 隙間を狙ったメルセデス・ベンツのお買い得中古モデル4選

メルセデス・ベンツは憧れのプレミアムブランドで、日本車に比べると価格も高く、中古車を希望するユーザーも多い。そうなると中古車価格も吊り上がってしまう。その対策として有効なのは、中古車需要の割に流通台数の多い車種を選ぶことだ。お勧め格安ベンツを紹介する。

アウトドアガチ勢も納得のギア感! プロがすすめる本気で使えるSUV5選

アウトドアギア選びと同じぐらい重要なのが、アウトドアに乗っていくクルマ選びだ。ギアが一流ならクルマにもコダワリたいところだ。そこで、今回は600万円以下と予算を決め、走破性とラゲッジ性能に優れたSUVという視点で考えてみたので紹介をしていこう。
2011年~2019年の2代目(F20型)BMW 1シリーズ

もはや激レアなFRの小型ハッチバック! 安くて走れる先代BMW1シリーズが大穴だった

クルマ好きにとって、大穴的な買い得車が先代BMW・1シリーズだ。まずクルマ自体の魅力が強い。コンパクトな後輪駆動車で、なおかつファミリーカーとしても使えるから、機能のバランスが優れている。そして新車価格が割安だったから、中古車価格も安いのである。
2002年3月2日(ミニの日)に日本発売

正統派セルフカヴァーで新生した21世紀の「ミニ」! カタログもハイセンスで上質だった歴代モデルを振り返る

日本の軽自動車よりも小さかった「クラシックミニ」を先祖に、BMWがブランドを引き取り、新生「BMWミニ」を登場させたのが2001年。そして2002年の3月2日(「ミニ」の日)、日本市場に導入されたのがBMWミニだ。元オーナーの筆者がカタログで振り返る。
964型ポルシェ911の走り

ポルシェなら「992」より「964」が絶対に買い! 価格高騰でも30年前の空冷モデルがオススメな理由とは

クラシックカー人気で価格が高騰している964型ポルシェ911。930の名残りを感じさせるスタイリングと空冷エンジンであることも人気に拍車をかけ、いまでは手が届かない存在になりつつある。それでも最新型の992を買うなら964をオススメする理由とメンテナンスメニューを紹介。

 

 

 

 

 

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