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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

「カウンタック」の後継モデルとして登場した「ディアブロ」

約4500万円のランボルギーニ「ディアブロ」のオーナーは元トヨタF1のパイロット「オリヴィエ・パニス」だった!

日本ではカスタムベースとなっていた次期もありますが、自然吸気V12エンジンを搭載する「ディアブロ」が近年見直されつつあります。アウディ傘下になってからリリースされた「ディアブロVT6.0」の最新落札価格をお届けします。

キャディラックの次世代EVが見えた! 「セレスティック」でラグジュアリー路線復権なるか!?

キャデラックは、2022年7月22日に、次世代EVフラッグシップセダン「セレスティック」のショーカーを初公開した。これは同社の全車電動化をリードするために考えられたモデルとなる。過去モデルをマージュしている、同車の詳細についてお届けしていこう。
BMW M5ツーリングの走り

【反則級ハイパーワゴン6選】「GT-R」の直6や「F1」譲りのV10を搭載したツーリングワゴンとは

ワゴンボディにハイパワーなエンジンを載せた激速ステーションワゴンが存在する。5L V10をスワップしたM5ツーリングを筆頭に、RB26DETTを載せたステージア、ニュルで80スープラのタイムをぶち抜いたカルディナなど、度肝を抜く懐かしの反則級ハイパーワゴンを振り返る。

【最新オークション動向】6000万円で落札「カウンタック・アニバーサリー」はパガーニ創業者が手掛けていた! 今後も値上がり確実

スーパーカーの代名詞である「カウンタック」の最終モデル「アニバーサリー」のボディワークは、パガーニの創業者であるオラチオ・パガーニが担当していた。昨今のクラシックカー人気で、「アニバ」もいよいよコレクターズアイテムとしての条件が揃ってきた。

約3300万円で現行「ジュリア」を初代風にカスタム!「レトロモッド」でアルファ ロメオがカッコよく変身

2016年に2代目として登場したアルファロメオ ジュリア。そのジュリアをベースに、イタリアにあるErreErre Fuoriserieがレトロチックなエアロキットを発売した。その名も「レトロモッド」と呼ばれるもので、初代ジュリアをベースにしている。
ジープ横浜みなとみらいの外観

「横浜みなとみらい」にジープディーラーがオープン! 快進撃の続くジープがプレミアム輸入車激戦区に進出した理由とは

2022年7月30日「ジープ横浜みなとみらい」がオープン。Stellantisジャパンが設立されてから初の新規パートナーとなる「シリウス株式会社」によって、プレミアム輸入車のディーラーが居並ぶみなとみらいエリアにジープのディーラーが誕生した。
3億4800万円で落札されたランボルギーニ「ミウラP400SV」

3億5000万円でランボルギーニ「ミウラ」が落札! 復刻「カウンタック」と同じプライスだった理由は「SV」の称号にあり

クラシック・ランボルギーニの中でも価格が高騰している「ミウラ」。そのなかでも「P400SV」が最も高額であるが、ついに3億円オーバーが当然のこととなった。最新オークションの結果と落札された個体のヒストリーを紹介する。
BMWの老舗チューナーが手掛けた「M240i xDrive」

BMW「2シリーズ」を420馬力にパワーアップ!「ACシュニッツァー」のさりげカッコいいカスタムとは

ドイツのBMW老舗チューナーがBMW「2シリーズ クーペ」用のチューニングパーツをリリース。ひとめでわかるACシュニッツァー流のカスタムを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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