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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

メルセデスの幻のロータリーエンジン車! コンセプトカー「C111」とは

ロータリーエンジン(RE)を搭載したスポーツカーと言えば、マツダのイメージが強いかもしれない。実は海外のメーカーでもRE搭載のスポーツカーが、かつて存在していたのだ。そこで今回は、REを搭載したベンツのスポーツカー、C111を振り返っていこう。
ヒール&トゥ

欧州ではサーキットでも必要なしとの声も……憧れのドラテク「ヒール&トゥ」が公道ではいらない理由とは

サーキットの必須技ヒール&トゥはじつは不要だった。ポルシェは歴代モデルでヒール&トゥがしにくいペダル配置を採用し、レーシングモデルでも無用なシフトミスを避けるためにあえてヒール&トゥを使わないこともある。どうしても練習するならサーキットではなく後続車がいない安全な公道で行うこと。
GLE350dクーペのAMG化カスタム

ブラックアウトのど迫力! GLE350dクーペがカスタムで実現した圧巻のスタリングとは

美しいクーペSUVにAMG×ヴァルドをミックスコーデしたGLE350dクーペ。全身ブラックアウトしたスタイリングはマッドマックスを彷彿とさせ、フロントには王道のパナメリカーナグリルが奢られる。スタイルのAMG化だけじゃなく小技を利かせたカスタムスタイルに注目。
NEGRONI SPH-G20 A1

「アルピーヌ」と「ネグローニ」がコラボレーション! A110オーナーならずとも必見のドライビングシューズが登場

往年の名車をモダンなスポーツカーとして新生した「A110」を販売するアルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌをイメージしたデザインの日本オリジナルのドライビングシューズ 「NEGRONI SPH-G20 A1」を、今夏からルノーウェブショップで販売する。

なぜジュリア人気が沸騰しているのか? 楽しさしかない輸入旧車ライフをオーナーに直撃

毎年4月に開催されているカフェ・ド・ジュリア。アルファロメオ・オーナーズ・クラブのクラブ・ビッシオーネが主催している展示交流イベントだ。2022年は54台が参加し、盛り上がりを見せた。今回は参加していたオーナーに愛車の魅力について聞いてみた。
5代目マスタングのフロントスタイル

肉食系だと思ったら草食系かよ! 女性ジャーナリストを虜にしたV6マスタングのイケメンぶり

数々の愛車を乗り継いできたカーライフジャーナリストのまるも亜希子さん。イケメンだと思って買ったマスタングはV6モデルであったことから予想を覆す草食系男子だったが、それでも顔のイカツさから前方を走るクルマに道を譲られるなど、そんなV6マスタングの懐かしい思い出を振り返る。
タマ数は少ないが相場も低くて買いやすいランチアのコンパクトカー

かつての名ブランドに激安で乗れる! 「ランチア」の並じゃない激レア車が衝撃のお買い得度

いまでこそ知る人ぞ知る「迷ブランド」になってしまっているが、かつてのランチアは高性能かつ高品質なクルマを造るメーカーとして自動車界に君臨していた。今世紀に入ってからも、ヤングタイマー好きなら、歴代「イプシロン」や3代目「デルタ」をイメージするはずだ。
マセラティ・ビトゥルボとオーナー

「街で知り合った直後に美女と愛車交換」「納車にワインを用意」! いまじゃ考えられないバブル時代のカーライフ

好景気で浮き足立っていた'80年代中頃から'90年代初頭のバブル時代。街には六本木カローラと揶揄されたBMWやベンツが溢れ、クルマを武器に恋愛に勤しんだシティボーイたち。そんな今では考えられないような奇想天外の連続だった筆者が経験した'80sカーライフを振り返る。

 

 

 

 

 

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