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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

ポルシェ968

ポルシェは「911」だけじゃない! 最新技術を投入しても消えていったFRモデルたちとは

ポルシェといえば、リヤエンジン・リヤドライブのRRを採用した911が代表格。そんなRRのイメージを払拭するためにFRモデルもリリースしてきた。革新的な技術も投入され、それぞれポルシェらしさが際立ったモデルとなっている。そんなFRポルシェをあらためて紹介していこう。
2022年1月「東京アウトドアショー2022」に展示された千原ジュニア所有のフォード・エコノライン

ロンブー亮の「カルタス」にバッドボーイズ佐田の「シャンテ」! 旧車愛が深すぎるお笑い芸人の愛車10台

YouTubeの流行を背景に、お笑い芸人たちのカーライフが身近になった時代。最近もバッドボーイズ佐田がシャンテを購入したり、ロンブー亮がカルタスを買った話題がネットを賑わせたのが記憶に新しい。ディープなカーマニアの多い旧車好き芸人10人の愛車を紹介する。

20億円オーバーで落札されたことも!!「マクラーレンF1」は何が凄かったのか?

これまでに世界中のクルマ好きを魅了してきたスーパーカーは数多い。そのなかでも、別格と言える存在感を放っているのがマクラーレンF1だろう。個性的な開閉方法のドアをはじめとしたルックスはもちろん、高性能なパフォーマンスも見逃せない。あらためて魅力を解説しよう。
2022年5月のオークションに出品された911カレラRS 2.7

空冷ポルシェ「911」が1億8000万円!! ワンオーナーだった「ナナサンカレラ」が高額落札された理由とは

中古車も大人気のポルシェ「911」だが、特に空冷エンジン時代の911はユーズド市場でも価格は右肩上がり。そのなかでも特別な「ナナサンカレラ」は、オークションで驚きのプライスで落札されることがある。最新オークションでいかに高額になったかをお伝えする。
3代目スイフトスポーツの走り

今すぐ買える「予算100万円以下で選ぶMT車」走りも楽しく故障のリスクも少ないオススメ中古車10台

ネオクラ世代の旧車が軒並み高騰していくなかで、2000年代以降に登場したさらに新しめのネオヤングタイマー世代のモデルに注目が集まる。なかでも国産車、輸入車問わず絶滅危惧種のMT車人気が高いなかで100万円の予算で狙える走りが楽しいMT車10モデルをピックアップした。

実はラゲッジスペースが狭かった! 後悔しない中古SUV購入の注意点とは

SUVと聞けば、ラゲッジスペースが広く、アウトドアに向いている。と思いがちだが、じつはすべてのクルマに当てはまるわけではない。これから中古車のSUVを選ぶ際に、そのあたりをしっかりと把握してほしい。ここでは見掛け倒しのSUVモデルを紹介していこう。

27年間所有した維持費は976万円! BMW2002オーナーが激白する維持費のリアル

2022年5月29日に長野県伊那市高遠町 ほりでいパーク駐車場にて「2022 高遠ブランチミーティング」が開催された。そこで出会ったのが鈴木さん。内外装がキレイで、大事に乗られているBMW 2002はなんと27年間も所有しているという。現在の事情についてお聞きした。
日本では2013年に発売された先代4代目ルーテシア

「100万円以下で選び放題!」価格高騰の中古車市場で納得の価格で購入できるルノー「ルーテシア」とは

現行型の5代目ルノー・ルーテシア(本国名クリオ)がデビューしてから3年が経ち、新たなユーザー層を開拓している。ただ、2代目~4代目に用意されていたホットモデル「ルノー・スポール」はラインアップされていない。いまお買い得な中古車市場をチェックしてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

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