IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧
「Gクラス」がピックアップになった! ブラバスが作った800馬力「G63トラック」の気になる最高速度は?
ブラバスがモディファイした究極のピックアップ「ブラバス800アドベンチャーXLPスーパーブラック」が降臨。圧巻のスタイルは最低地上高490mmを誇り、唯一無二の存在感。もちろんエンジンフードのなかには800馬力の4L V8を搭載。その姿はまさにモンスター・トラックだ!
エンジン無しで時速300キロオーバー!? ロータスが本気で作った「石けん箱」のレースとは
いわゆるバックヤード・ビルダーは大戦後のイギリスで数多く見られた「自動車メーカー」の形。そのなかでも最も大きな成功を収めたのが、ご存じ「ロータス」だろう。革新的なクルマ作りで知られるそんなロータスが作った、動力源を一切持たないレーシングカーとは?
ランチアやアバルトも激走! 「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」で気になったイタリアの名車たち
6月10~12日にイタリアでヒストリックカーによるヒルクライム「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」が開催された。26回目となった今回も、カステッラルクアートのパルクフェルメには、イタリア車をメインに、160台を超える名車が集結。気になったモデルを紹介していこう。
プジョー206がいま見てもお洒落すぎる! 20年前に日本でバカ売れしたフランスの猫軍団の魅力とは
206の時代のプジョーを知っている人同士だと「MTは面白かったけどATは“アレ”だったよね」の会話が通じたりする。洒落たスタイルのフレンチ・コンパクトとして販売台数をおおいに増やし、日本でのプジョー車のプレゼンスを大きく高めたモデルだった。
「セレニッシマ」「ザウバーC2」「アバルト」にマニアも歓喜! ヴェルナスカ・シルバーフラッグを走った名車たち
6月10~12日にイタリアでヒストリックカーによるヒルクライム「ヴェルナスカ・シルバーフラッグ」が開催された。26回目となった今回も、カステッラルクアートのパルクフェルメには、イタリア車をメインに、160台を超える名車が集結。気になったモデルを紹介していこう。
フランスの実用車なのに走りも楽しくてカワイイ! ルノー・カングーが日本のアウトドア派に愛される理由とは
ルノー・カングーは、日本における輸入車の中で、特別な存在。元々はルノー・エクスプレスという商用車が先祖で、ある意味プロユースのクルマなのである。日本でアウトドア派からも熱い支持を集めている理由を、キャンプ好きのモータージャーナリストが解説する。
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