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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

12年ぶりに改良! 京商から1/18スケール「ランチア・ストラトス」が発売

魅力的なラジコンからミニカーまで手がけているホビーメーカーの京商。同社の人気モデルカーシリーズ“KYOSHO ORIGNAL”からダイキャストモデル「1/18スケール ランチア ストラトスHF」のストラダーレモデルが、4月29日(金)に発売された。

輸入旧車ファンの目が釘付け! オートモビルカウンシルで展示された「見ずにおかりょうか」な5台

2022年4月15日〜17日まで、千葉県幕張メッセでオートモビルカウンシルが開催された。主催者テーマ展示は「DTMの主役たち」と「スーパーカードリーム」だったこともあり盛況だった。今回は、会場で気になった魅力的なクラシックカーを紹介していこう。
ボンド名古屋のGLC63S

エアロに頼らずボディメイク! メルセデス・ベンツGLC63Sを変身させる「妙技」とは

輸入車カスタムの盟主「ボンド」が手かげたメルセデスAMGのミドルクラスSUV「GLC 63 S」。一見、シンプルなノーマルスタイルに見せながらエアロで武装することなく、裏技的なボディメイクでシンプルかつスタイリッシュにカスタム。そんな小技も織り交ぜた妙技に瞠目。

失敗か成功か賛否両論渦巻くデザイン! 「ブサカワ」としかいいようがない見た目のクルマ7台

クルマはなんと言ってもボディデザインが重要だ。見た瞬間にはハッとさせられ、さらに引き込まれるように眺めてしまうクルマもある。一方で例えば、ブサイクなのにいま見ると「かわいい」もしくは「かっこいい」モデルが過去にも多く発売されてきた。紹介していこう。
オフィスKのマイバッハGLSボディキット

5人乗車は必須! でもマイバッハは諦められない! メルセデスGLS400dの「マイバッハ化」が圧倒的なクオリティだった

2021年7月に日本にも導入されたメルセデス・マイバッハGLS600 4MATIC。メルセデス史上最上級のスタイリングを標準仕様のGLSにインストールできるボディキットがオフィス ケイから登場した。リアルさを追求した再現性は感嘆ものでハイクオリティな仕上がりに注目。
「FXX」から始まったフェラーリの専用プログラム

ただの金持ちじゃ手に入らない! フェラーリが顧客を選ぶ究極のプログラムが存在した

サーキット走行専用車の価格と各種メンテ代で2億円(推定)。新しいエアロパーツが追加されるとさらに3500~4000万円(これまた推定)。これは、フェラーリがトップ顧客向けに2005年から展開していた「XXプログラム」を楽しむのに必要なコストである。

眉毛がついてまるで「カーズ」のキャラ! BMW 3.0CSL Hommageとは

2016年に製作された3.0CSL Hommage。車名の通り、1970年代のBMW 3.0CSLをオマージュして製作されたコンセプトモデルだ。オリジナルではスチール製のパーツをアルミ製に交換。カーボンを素材としたパーツに置き換えることで軽量化。紹介していこう。
流行のクーペSUVだが独自技術てんこ盛りなのがルノーらしい

新登場のクーペSUV「ルノー・アルカナ」! 早速「走り」と「アウトドアでの使い勝手」をチェックした

じつに魅力的な、比較的コンパクトなサイズ、価格の「ダイナミック」クーペSUVが登場した。それが「ルノー・アルカナ」だ。最初に言っておくとアルカナの価格は最上級グレード、それも現時点で輸入車唯一の2モーターによるフルハイブリッドで429万円である。

 

 

 

 

 

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