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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

さらなる速さを求めたWRCの「グループS」! 幻に終わった爆速マシンたち

1987年から開催される予定だったWRCのGr.Sカテゴリー。1986年のツール・ド・コルスで起きたランチアのアクシデントにより白紙となった。よくシーズンに向けて開発が進められていたマシンたちはお蔵入りとなり、博物館などで余生を過ごしている。どのような車種か振り返ってみよう。

F1を意識したデザインが斬新! 日本人デザイナーが手がけた「エンツォ・フェラーリ」の魅力

2002年に登場したエンツォ・フェラーリ。フェラーリの創業55周年となる節目にデビューしている。ボディは、日本人デザイナーの奥山清行さんが、ピニンファリーナのデザインディレクターを務めていた当時にデザインを手掛けたことで知られている。同車を振り返ろう。
今年で日本上陸20年を迎えたルノー・カングー

ニッポンでの愛されっぷりがハンパない! ルノー・カングーってそもそもどんな立ち位置なのか

フランス車としては日本で異例の大ヒット作となったルノー・カングーのルーツを辿ると商用バンのルノー・エクスプレス、さらにルノー4に行き着く。ルノー・カングーの極意とは「プロユースの道具を乗用車として自分流に使いこなすカッコよさ」にあるのだと思う。

「隼人ピーターソン」の愛車で話題に! 世界一美しいクーペの呼び声高い「BMW 3.0CSL」とは

漫画「サーキットの狼」にも登場したBMW 3.0CSL。3.0CSをさらに軽量可したライトウェイトの意味する「L」が与えられ、1971年に登場した。エクステリアはエアロパーツが標準装備され、大型のブリスターフェンダーが特徴的だった。同車の魅力を振り返る。
1957年式キャデラック・エルドラド・セヴィル

よくよく考えると「ピンク」がアイコンってものすごい衝撃! 宝田明もビートルズも乗った「ピンクのキャデラック」とは

アメリカの高級車「キャデラック」は1940年代や50年代、デザインも豪華絢爛を極め、まさに富めるアメリカの象徴的だった。昭和の銀幕のスター、故・宝田 明さんも乗ったことで日本でもアイコニックな存在となった「ピンクのキャデラック」のルーツを探ってみよう。

悪魔の名にふさわしい「いかにもスーパーカー」な見た目と中身! カウンタックの後継車「ディアブロ」とは

1990年にカウンタックの後継モデルとしてデビューしたランボルギーニ・ディアブロ。デザインはフリーランスになったマルチェロ・ガンディーニが手がけている。日本向けに3台しか生産されていないディアブロ・イオタは全日本GT選手権(JGTC)に参戦していた。
世界各国のスピード自慢パトカーたち

4億円のハイパースポーツからオープンホイールまで! 世界の驚速&衝撃パトカー5選

日本でもスポーツカーのパトカーは県警の人気コンテンツだが、世界を見渡せばスーパーカーの制式採用は珍しくない。ランボルギーニやフェラーリ、ブガッティ・ヴェイロンなどの採用例も多い。そんな、日本ではあり得ないような本格スポーツパトカーを紹介していこう。
コンパクトカーのオープンイメージ

スポーツカーじゃないところが逆に個性的! かつて存在したコンパクト系オープンカー8選

オープンカーといえば、やはりスポーツカーのイメージがある。だが、それ以外にも爽快なドライブを楽しめるクルマは日本にも多数存在する。そんな、身近な軽自動車やコンパクトカーで、オープンエアが楽しめる個性派モデルを8台紹介していこう。

 

 

 

 

 

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