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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

いかにも幸せそうな家族を描いた50年代アメ車のカタログ

「親ガチャ」で超大当たり!? 親からイギリス旧車を引き継いだFさんの幸せすぎるエピソード

最近「親ガチャ」という言葉を目にしたり、耳にする機会が多くなった。カーマニアの世界でも「親ガチャ」が存在しており、ラッキーな事例から、逆に子どもがクルマに興味を持たなくなる例もある。カーマニア趣味の世代間の継承を行なったFさん親子の例を紹介しよう。

他人のそら似もココまでくると衝撃! 偶然を疑いたくなるそっくりコンパクトカー6組

自動車だけではなく、ファッションや社会現象など、時代ごとの流行り廃りがある。意識をして作っているわけではないのに、どこか似ているというクルマが世の中には存在するのだ。今回はコンパクトカーに絞り、「○○に似てない?」的なノリで何台か紹介をしていこう。
100年以上にわたるマセラティの歴史と名車を振り返る

名車ぞろいのマセラティだが経営は二転三転! 華麗なる名門の裏側とは

いつの時代にもマセラティは通好みの存在だ。だが、ずっと同じキャラクターを守り通してきたフェラーリとは異なり、時代に翻弄されたマセラティは目まぐるしく主力モデルの路線を変えることになった。華やかさの裏で困難な経済状況が続いたマセラティの歴史を紹介する。
メルセデス・ベンツと女性のイメージ

女性なくして成功なし! メルセデス・ベンツのいまを作ったウーマンパワーとは

世界で愛される自動車メーカーのひとつが、メルセデス・ベンツだろう。小さなコンパクトカーからスーパースポーツまで、さまざまなラインアップでファンを魅了している。このメルセデス・ベンツの誕生する際、多くの女性が重要なポイントで関わっていたのだ。
カウンタックLP500S ウルフ・スペシャル ♯1のシザースドア

少年を熱狂させたランボルギーニは水面下で苦難の連続だった! トラクターから始まったその歴史を紐解く

トラクターの製造メーカーとして財を成したランボルギーニの創業者フェルッチオ・ランボルギーニ。高級GTやスーパーカー製造を続けて行くも、70年代のオイルショックなどが起因となり1978年に倒産。以降、経営体制が変わるも現在はアウディ傘下のもとランボルギーニブランドは大成功を収めている。
新潟で100マイル=160kmのツーリング

新潟に貴重なクラシックワーゲンが集結! ワーゲンホリックな7人のオーナーを直撃した

フォルクスワーゲンは昔から全国にクラブが存在する。名門クラブのひとつVWOCN(フォルクスワーゲン・オーナークラブ新潟)の主催で5月22日(日)、「7th VWOCN West Coast Cruse 2022」と題したツーリングが開催された。

メルセデスの幻のロータリーエンジン車! コンセプトカー「C111」とは

ロータリーエンジン(RE)を搭載したスポーツカーと言えば、マツダのイメージが強いかもしれない。実は海外のメーカーでもRE搭載のスポーツカーが、かつて存在していたのだ。そこで今回は、REを搭載したベンツのスポーツカー、C111を振り返っていこう。
ヒール&トゥ

欧州ではサーキットでも必要なしとの声も……憧れのドラテク「ヒール&トゥ」が公道ではいらない理由とは

サーキットの必須技ヒール&トゥはじつは不要だった。ポルシェは歴代モデルでヒール&トゥがしにくいペダル配置を採用し、レーシングモデルでも無用なシフトミスを避けるためにあえてヒール&トゥを使わないこともある。どうしても練習するならサーキットではなく後続車がいない安全な公道で行うこと。

 

 

 

 

 

 

 

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