IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧
ただの金持ちじゃ手に入らない! フェラーリが顧客を選ぶ究極のプログラムが存在した
サーキット走行専用車の価格と各種メンテ代で2億円(推定)。新しいエアロパーツが追加されるとさらに3500~4000万円(これまた推定)。これは、フェラーリがトップ顧客向けに2005年から展開していた「XXプログラム」を楽しむのに必要なコストである。
眉毛がついてまるで「カーズ」のキャラ! BMW 3.0CSL Hommageとは
2016年に製作された3.0CSL Hommage。車名の通り、1970年代のBMW 3.0CSLをオマージュして製作されたコンセプトモデルだ。オリジナルではスチール製のパーツをアルミ製に交換。カーボンを素材としたパーツに置き換えることで軽量化。紹介していこう。
新登場のクーペSUV「ルノー・アルカナ」! 早速「走り」と「アウトドアでの使い勝手」をチェックした
じつに魅力的な、比較的コンパクトなサイズ、価格の「ダイナミック」クーペSUVが登場した。それが「ルノー・アルカナ」だ。最初に言っておくとアルカナの価格は最上級グレード、それも現時点で輸入車唯一の2モーターによるフルハイブリッドで429万円である。
まるで飛行機の垂直尾翼! 古き良きアメ車の象徴「テールフィン」とは何だったのか?
1950年~60年代のアメリカ車を最もイメージづけるワードは「テールフィン」。今から思えばいかにも退廃的なデザインでした。しかしもちろん、それを愛するファンも少なくないようです。今回はかつてのアメリカ車の象徴となった「テールフィン」を振り返ります。
昭和オヤジが少年の日にときめいた! ザ・スーパーカー「どストライク」な4台とは
2022年4月15日〜17日まで、千葉県幕張メッセでオートモビルカウンシルが開催された。主催者テーマ展示は「DTMの主役たち」と「スーパーカードリーム」だったこともあり盛況だった。今回は、展示されていたスーパーカーをあらためて紹介していこう。
アウトドア派がクルマ選びで迷ったら「ジープ・ラングラー」を選べば間違いない理由
2021年はジープの国賠販売台数が過去最高を記録。日本人がジープを求めていることが理解できる。そのなかでも「ラングラー」は絶好調で、前年対比で20.4%アップした。日本でジープ・ラングラーが愛される理由と、アウトドア好きがラングラーを選ぶべき理由を解説する。
RECOMMEND
MEDIA CONTENTS
-
メルセデス・ベンツの「いま」を伝え るワンメイク雑誌。最新モデルからカ スタムのトレンドまで、全方位的に情 報を網羅、配信します。
-
フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中。
-
真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中。
-
すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています。
-
日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中。
-
先代 86&BRZと現行 GR86&BRZをフューチャーした専門誌。チューニングやカスタムの最新情報はもちろん、レースやイベントまで網羅します。
-
カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中。