クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

かわいいコンパクトカーとして日本でも売れまくった3代目500

ついにフィアット500までEV化! 買うならいまの「ガソリンチンク」の選び方

今後、「やっぱり愛らしいスタイリングと低燃費が両立しているガソリンエンジンの3代目500が楽しいよね、欲しいよね」と思って買うとなると、自動的にユーズドカーをチョイスすることになる。その際の参考となるようにヒストリーとモデル概要を説明しておこう。

日本で「型式呼び」は名車の証! 「マルニターボ」の名前で愛されたBMWとは

1966年に登場したBMW02シリーズは、さまざまなエンジンバリエーションが存在した。1.6L、1.8L、そして2Lモデルがリリースされている。その上級グレードとして1973年にデビューしたのがターボを搭載した2002ターボだった。同車の魅力をあらためて振り返る。
デタッチャブルトップ採用の国産車

普通の屋根とオープンを気分で楽しめる! 完全キャラ変可能な「デタッチャブルルーフ」の旧車5選

ポルシェのタルガトップをはじめ国産車にも採用されてきた脱着式ルーフを持つオープンカー。初代NSXやスープラなどにも開放的なオープンエアドライブを楽しむことができた。また電動スライド式ルーフを持つRVRオープンギアやヴィヴィオTトップなど意外なモデルも存在した。
華道家・安達瞳子がデザインしたファッショナブルビートル

著名アーティストとのコラボで販売された45年前の「ファッショナブルビートル」! 幻の激レア個体が長崎で生き残っていた

かつてフォルクスワーゲンの正規輸入を一手に引き受けていたヤナセが1977年、ビートル輸入25周年を記念して6種類の「ファッショナブルビートル」を限定販売していた。今や知る人ぞ知る存在だが、なんと当時の塗装をそのまま残した個体が長崎県で現存していた!

「リジェJS2」「インターセプター」「バゲーラ」! クルマ好きでも知らないスーパーカー6選

1975年頃、日本では漫画「サーキットの狼」が話題となり、スーパーカーブームが巻き起こっていた。当時はランボルギーニ・カウンタック、フェラーリ365GT4BBが2トップだった。同時期に登場した、いわば影に隠れたモデルも存在。あらためて紹介をしていこう。
930&992ポルシェ911のリヤスタイル

抜かれたあとのお尻にゾッコン! 男が惚れる「美尻」の旧車9選

クルマのキャラクターを印象づけるのはフロントマスクだが、同様にクルマのデザインで重要視されるのはバックシャン、つまりリヤスタイルだ。2代目ローレルはブタケツの愛称で呼ばれるなどお尻に特徴があるクルマが沢山ある。オトコを虜にする美尻カー9モデルを紹介する。

V12にあらずんばフェラーリにあらず! 日陰者の308はフェラーリのいまを作った重要なモデルだった

かつてフェラーリと言えばV12エンジンというイメージが備え付けられていた。今でこそ、V8エンジンが主流となっているが、1970年代ごろまでは「V12こそフェラーリ」と言われていた時代があった。巷ではスモールフェラーリと言われていた初のV8モデル「308」を振り返る。
アメリカのアドアーマー社が手がける防弾スーパーカーたち

ドアハンドルにスタンガン! 煙幕放出! リアルボンドカー級防弾仕様のフェラーリやアストンマーティンが存在した

世界各国のVIPや富豪が犯罪から身を守るための「防弾仕様車」。アメリカで防弾カスタムを手がける専門業者「アドアーマー(AddArmor)」社では近年、スーパースポーツカーの防弾仕様を立て続けに発表している。今どきの防弾装甲の進化ぶりを見てみよう。

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS