IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧
オラ顔の国産ミニバンに疲れた貴方に! お洒落で走りも愉しめる欧州ファミリーカー6選
もはやファミリーカーの定番といえばセダンではなく、背の高いミニバン。人と違うクルマをチョイスしたいという奇特な人のために、走りも愉しめる欧州ファミリーカーという選択肢もあります。3列シートのミニバン&SUVで、魅力的な6台をチョイスしてみました。
ポルシェ「タイカン」で1000kmのラリーを走破! 充電担当の日報でわかったリアルな航続距離とは
2022年11月24日~27日までの日程で開催された「クラシックジャパンラリー2022 門司」の先導車として、電気自動車のポルシェ「タイカン」が起用されました。山坂道を含む、4日間、計1000kmを走ることになりましたが、電欠せずに役割を果たすことができたのか、充電担当の日報をお届けします。
エアコンもパワステも捨てたBMW「M3」はファーストカー!? 本当に普段遣いできるのか秘訣を聞いてきました
ラリーのコ・ドライバーをしているというオーナーのE30 M3は、エアコンレス、パワステレス仕様。しかも所有車はこの1台。それで普段遣いなどで支障がないのか、尋ねてみました。
なぜ「Z3」「ボクスター」「SLK」は生き残った? ドイツ勢オープン2シーターがマツダ「ロードスター」のマネではなかった独自路線とは
1989年の「ユーノス・ロードスター」が引き金となって、世界中の自動車メーカーがこぞって新時代のオープン2シーターの量産化に乗り出しました。そして90年代半ばにドイツで相次いで登場したのがポルシェ「ボクスター」、BMW「Z3」、メルセデス・ベンツ「SLK」の3車です。
いまや貴重なBMW「M3スポーツエボリューション」で全開走行! 「グループAの勇姿に憧れて」
毎年本庄サーキットで開催される「E30 M3 CLUB」主催の走行会には、多くのE30 M3が集まります。いまやオークションでも高値となっている「スポーツエボリューション」の姿も何台もありました。そのなかでサーキットを本気で攻めていたオーナーとスポエボを紹介します。
「カウンタック」に「BB」など「激アツ」なモデルが50周年! 1973年に誕生した欧州車とは
新年を迎え2023年になりました。いまから50年前といえば、もう十分に遠い昔のことになります。日本では、日産スカイラインGT-Rや三菱ランサーなどが登場しました。では、海外では1973年にどんなクルマが誕生していたのでしょうか。振り返ってみましょう。
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