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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

ブガッティ新型「トゥールビヨン」がモルスハイム本社でワールドプレミア! 選ばれし招待客の前に登場した歴代ブガッティの名車とは

ブガッティは新型「トゥールビヨン」の発表によって新たな節目を迎え、まったく新しい時代の到来を告げました。この発表に伴い、モルスハイム本社にあるシャトー・サン・ジャンでワールドプレミア「ラ・グランド・プルミエール」が開催されました。豪華すぎる祭典はトゥールビヨンの披露にとどまらず、多くのコンテンツでゲストを魅了しました。

936万円でメルセデス・ベンツ唯一のカブリオレ、新型「CLEカブリオレ」登場! 粋人が最後に辿り着くエレガントな1台に注目です

メルセデス・ベンツは、ブランド唯一のカブリオレとなる「CLE 200 カブリオレ スポーツ」を日本にも導入しました。「Cクラス/Eクラス」両カブリオレの後継モデルとなるファッショナブルでエレガントな4人乗りモデルは、快適なオープンエアドライブを楽しむための装備が充実しています。

BMW「Z1」が約640万円で落札…相場の半額となった理由とは? いま手に入れておきたいカルトカーは、実験的要素が満載でした

2024年6月14~18日、ボナムズがマイアミで開催したオークションにおいてBMW「Z1」が出品されました。3万5000ユーロ~5万ユーロという、昨今のこのモデルの人気を考慮したエスティメート(推定落札価格)が設定され、さらに今回のオークションは、すべて最低落札価格なし形式で行われました。その結果を解説します。

名匠マイケル・マンが描く「エンツォ・フェラーリ」の知られざる素顔…映画『フェラーリ』が車好きに問う「クルマ」のレゾンデートルとは

2024年7月5日公開の映画『フェラーリ』は、そのエンツォが1957年当時、窮地に陥っていた自社復活のために、伝説のレース「ミッレ・ミリア」での優勝を目指したエピソードを中心に描いた人間ドラマです。映画評論家がこの映画について解説します。

フィアット「500」やアウトビアンキ「A112」が「よ〜いドン!」大地真央さん絶賛のロケ弁が振る舞われるサーキットイベントとは

2024年5月26日(日)に愛知県の幸田サーキットyrp桐山で開催された「幸田ピッコロレース2024」。これで開催4回目ですが、今回から主催がクラブマザーヘッドから同サーキットに移管され、「幸田おいしい走行会」内でのレースイベントとなっています。幸田ピッコロレースとはどんなイベントなのか紹介しつつ、「おいしい走行会」という名前の謎に迫ります。

超貴重なデ・トマソ「ヴァレルンガ」が約2880万円で落札…相場よりもかなり安かった理由はスーチャー付きの魔改造のせい!?

2024年6月14〜18日、ボナムズがマイアミで開催したオークションにおいてデ・トマソ「ヴァレルンガ」が出品されました。出品車はデ・トマソのスペシャリストの手によってレストアされるとともに、かつてデ・トマソ自身が提案したことから時代考証の面でも正しいと標榜される、一連のモディファイが加えられた1台です。

約10万円で手に入れたフィアット「128」が3倍近い値段に! 大学教授が私の色褪せた足車を欲しがった理由とは?【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第24回目は、ドイツで購入したフィアット「128」です。1970年代後半当時ミュンヘンに在住していた日本人のつながりで入手し、とても気に入っていましたが別れも突然やってきました。

メルセデスがこだわる「知覚安全性」とは? 周囲のクルマや歩行者にアピールすることが安全につながるベンツ神話を紹介します

メルセデス・ベンツの事故を起こさないための知覚安全性(十分な視界と被視認性)について、ご紹介します。ワイパーの誕生からボディカラーの違いによる視認性など、さまざまな技術を解説。徹底的にこだわることで高い安全性を確保しているのです。

 

 

 

 

 

 

 

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