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PORSCHE(ポルシェ) 記事一覧

ポルシェ「911 ダカール」でオフロードへGO! 「ウラカン ステラート」といい、スポーツカーのオフロード化がトレンドになる!

ロサンゼルスモーターショーで、高いオフロード性能を備えた911の限定モデル「911 ダカール」がワールドプレミアされました。1984年のラリー総合優勝モデル(953)の“後継モデル”として2500台のみが販売されます。

全身サビだらけのポルシェはアートでした。凡才には理解不能なダニエル・アーシャム作「Bonsai(ボンサイ)356」とは?

ポルシェと現代アーティストがコラボレーションしたアートカー「Bonsai 356(ボンサイ 356)」が日本初公開。素材がむき出しになったポルシェ 356を用いたアートカーは、盆栽にも通じる「侘び寂び」が表現されていました。

ポルシェ「911カレラRS 2.7」は約6000万円弱で落札! ホモロゲモデルでも「ツーリング」仕様が人気の理由とは

ナローポルシェのなかでも、絶大なる人気を誇る1台は、ホモローゲーション モデルである「911カレラRS 2.7」です。このレースに参戦するためのスペシャルモデルを、一般道でも快適に走らせられるのが「ツーリング」仕様です。現在のオークション相場をお伝えします。

MTで楽しめる新車のポルシェ「911」登場! 「カレラ」と「カレラS」の中間モデル「カレラT」の装備を解説します

ポルシェから「911」の軽量スポーティモデルである「カレラT」が登場しました。ハイパフォーマンスな上級モデルにはない「ピュア」な走りをMTで楽しめる1台を紹介します。

ポルシェ「カイエン」は初代からオフロードに本気だった! 大陸横断ラリーで証明した実力とは

2002年10月にデビューしたポルシェ「カイエン」。ポルシェの経営に多大な貢献を果たしたSUVですが、発売当初はオフロードでのパフォーマンスを証明するため、大陸横断ラリーに挑戦していました。「トランスシベリア・ラリー」でのカイエンの活躍を振り返ります。

ポルシェ純正ルーフテントで「911」もキャンプ可能! 「タイカン」「マカン」など現行車種に装着可能な本格テントとは

キャンプが流行っている昨今ですが、エッジな人はキャンピングカーやトレーラーハウスなどはすでに過去のもの。スポーツカーにルーフテントを装着してのキャンプスタイルに注目しています。そうした時代の空気を読んで、ポルシェが純正でルーフテントをリリースしました。

「シンガー」はポルシェ以上にカッコいい!! 「ターボ・スタディ」の実物は予想以上のオーラを放っていました【モントレー現地レポ】

レストモッドがブームになっているのには幾つ理由がありますが、とにかく仕上がりが美しく、ひとつの世界観を確立したのが「シンガー」です。このシンガーが2022年のモントレーでお披露目した「ターボ・スタディ」の作り込みの美しさを、現地で取材してきたスーパーカー大王山崎元裕がレポートします。

なぜEVのポルシェ「タイカン」に「ターボ」があるのか? 高級車ブランドのグレード名「あるある」は分かりづらい!?

ポルシェ「タイカン」は純粋な電気自動車(BEV)でエンジンは搭載していないのに、上級グレードには、過給器の装着を示す「ターボ」「ターボS」というグレード名が与えられています。ほかにもユーザーには理解しにくいグレード名が付いている高級車を見ていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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