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LUTECIA(ルーテシア) 記事一覧

5万円で買ったルノー初代「ルーテシア」を100万円かけてMT換装して復活! オーストラリアに輸出して現地でも乗り続けます

ルノーのコンパクトハッチ「クリオ(日本名ルーテシア)」を愛するユーザーが一堂に会する「クリオミーティング」が2024年11月17日に静岡県立三ケ日青年の家マリーナ広場で開催。会場から、もはや希少な存在となっている初代「ルーテシア」のオーナーを紹介します。日本人ですが現在はオーストラリアに住んでいて、2年限定の一時帰国中なのだそうです。

試乗したルノー「ルーテシア ゼン0.9L」にユーズドで劇的再会! 日本仕様に追加された直列3気筒を3ペダルで操るのが超楽しい!

ルノーのコンパクトハッチとして1990年に初代モデルが登場したクリオ(日本名ルーテシア)を愛するユーザーが一堂に会する「クリオミーティング」が2024年11月17日に静岡県立三ケ日青年の家マリーナ広場で開催。今回で通算27回目、三ケ日青年の家を会場にしてからは10回目を数える今イベントの会場から、一見するとごくフツーのベーシックグレード、じつは希少な「ルーテシア ゼン0.9L」を紹介します。

日本にわずか4台のルノー「クリオRS 182トロフィー」を2台乗り継ぎ14年! 唐辛子カラーのホットハッチはノーマルのままで十分楽しい!!

ルノーのコンパクトハッチとして1990年に初代モデルが登場したクリオ/ルーテシアを愛するユーザーが一堂に会する「クリオミーティング」が2024年11月17日に静岡県立三ケ日青年の家マリーナ広場で開催。今回は希少な「クリオRS 182トロフィー」のオーナーを紹介します。

19歳、初マイカーにルノー「クリオV6」を選んだ理由は? 10年乗り続ける魅力はTWRが手掛けたミッドシップだから

2023年8月11日に富士スピードウェイで行われた「FUELFEST JAPAN TOKYO」には2000台を超えるカスタムカーが集合。イベント広場で併催されていた「オリドパラダイス」で欧州スポーツモデル、それも希少なルノー「クリオV6」を発見しました。

世界限定30台のルノー「ルーテシア」を選んで正解!「息子よ、ホットハッチに取り憑かれた父親を許しておくれ」【交タイ自動車部】

交通タイムス社自動車部員にマイカーを熱く語ってもらう連載企画。第2回は、国内外問わず計6台のクルマを乗り継いできた、広告運営やシステム管理を担当する斎藤さん。現在の愛車はルノー「ルーテシア ルノースポール トロフィーLS」。その魅力を紹介します。

欧州車唯一のフルハイブリッド! ルノー「ルーテシア E-TECH エンジニアード」は旧来のエンスーに超オススメです

ルノーが打ち出してきた新機軸「E-TECHフルハイブリッド」は、フルハイブリッドながら、まったく新しい発想をもって、まだまだ従来のハイブリッドにも伸びしろがあると示しました。この夏、ルーテシアE-TECHにも新グレード「エンジニアード」が追加設定。インプレッションをお届けします。
日本では2013年に発売された先代4代目ルーテシア

「100万円以下で選び放題!」価格高騰の中古車市場で納得の価格で購入できるルノー「ルーテシア」とは

現行型の5代目ルノー・ルーテシア(本国名クリオ)がデビューしてから3年が経ち、新たなユーザー層を開拓している。ただ、2代目~4代目に用意されていたホットモデル「ルノー・スポール」はラインアップされていない。いまお買い得な中古車市場をチェックしてみよう。

 

 

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