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ROLLS-ROYCE(ロールスロイス) 記事一覧

802台しか生産されなかったロールス・ロイスが400万円ほどで落札!「シルバー スパー」は希少性が独自の価値を生み出している? 今後値上がり必至!?

イギリスの高級車……というよりも、全世界で高級車といえば誰もがその名前を挙げるロールス・ロイス。今回は、2024年10月9日〜10日にRMサザビーズがアメリカで開催したオークションに出品された1988年式の「シルバー スパー」のモデル概要とオークション結果を紹介します。

なぜロールス・ロイスが本社周辺の歩道417号を整備?…本拠地の拡張プロジェクトのために地域社会と良好な関係を築く必要性があるようです

2024年12月3日、ロールス・ロイスは本社周辺に地域住民のために改良された歩道417号のセレモニーウォークに、チチェスター選出のジェス・ブラウン=フラー議員が主賓として出席したと発表しました。この歩道はロールス・ロイスの本社周辺の遊歩道を整備する計画の一部であり、通年利用できるように拡幅され、再舗装されました。このニュースの詳細をお伝えします。

アン王女がロールス・ロイスの本拠地を創立120周年記念行事の一環として初公式訪問! ロールス・ロイスと王室の新たな関係が始まる!?

2024年12月6日、ロールス・ロイス・モーターカーズは英国アン王女(プリンセス・ロイヤル殿下)がグッドウッドにあるロールス・ロイスの本拠地を初めて公式訪問し、グローバル・センター・オブ・ラグジュアリー・マニュファクチャリング・エクセレンスを視察したと発表しました。この記念すべき訪問の内容について見てみましょう。

フェラーリで有名な「ピニンファリーナ」がデザインした「ロールス・ロイス」があった! 529台しか生産されなかった「カマルグ」はコレクターズアイテムです

ロールス・ロイスは創業120周年を迎える2024年、ブランドを語るうえで重要な人物やモデルにフォーカスして紹介しています。今回紹介するのは1975年に登場した「カマルグ」です。このモデルはピニンファリーナによってデザインされ、12年間にわずか529台しか生産されませんでした。この希少なモデルの歴史を紐解きましょう。

【大人のクリスマスプレゼント】ロールス・ロイス謹製組み立て式ミニチュア彫刻「カメオ」はいかが? 実車と同じ素材を使用した逸品です

2024年12月2日、ロールス・ロイス・モーターカーズは、ロールス・ロイスのデザインのエッセンスを凝縮した組み立て式のミニチュア彫刻「カメオ」を発表しました。クリスマスシーズンを迎え、ロールス・ロイス・ファンへのプレゼントに最適なミニュチュア彫刻を紹介します。

なぜ韓国にロールス・ロイスは「プライベート・オフィス」を開設? 日本の販売台数の半分程度のマーケットでも強く主張する国民性ゆえか!?

ロールス・ロイスは、ドバイ、上海、ニューヨークに続き、本拠地のグッドウッドを含めると5番目となるクリエイティブなスペース、「プライベート・オフィス・ソウル」を韓国にオープンしたと発表しました。ソウルに常駐するビスポーク・デザイナーと直接連携して、パーソナルな体験を提供するプライベート・オフィスについて紹介します。

3万7000台も売れたロールス・ロイス! 10年の予定が30年以上も貢献した「シルバーシャドウ」とは一体どんなクルマだった?

ロールス・ロイスは創業120周年を迎える2024年、ブランドを語るうえで重要な人物やモデルにフォーカスを当てて紹介しています。今回紹介するのは1965年に登場した「シルバーシャドウ」です。このモデルはボディ一体のモノコック構造を採用し、ロールス・ロイスでは初めて導入しました。この大成功を収めたモデルについて見ていきます。

映画『007/ゴールドフィンガー』の悪役のロールス・ロイスが蘇る! 黄金が随所に光る「ファントム エクステンデッド ゴールドフィンガー」とは

ロールス・ロイスは1964年のジェームズ・ボンド映画『007/ゴールドフィンガー』の公開60周年を記念して、劇中で使われた1937年製の「ファントムIII セダンカ・デ・ヴィル」をモチーフにした1台限定の「ファントム エクステンデッド ゴールドフィンガー」を製作しました。映画ファンにも魅力的なモデルの詳細について紹介します。

 

 

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