クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

ROLLS-ROYCE(ロールスロイス) 記事一覧

創業120年を記念した120台限定のロールス・ロイス「ゴースト・プリズム」が登場! 顧客との関係から生まれた「控えめな美学」を取り入れた極上車とは

ロールス・ロイス創業120周年にちなんで120台の限定モデル「ゴースト・プリズム」が発表されました。時代を超えた自己表現の証明と謳われるこのモデルは、一体どのようなこだわりが施されたモデルなのでしょうか。

ロールス・ロイス誕生に貢献した第三の男とは? ロールズとロイスをつないだエジソンの発明に立ち会ったヘンリー・エドマンズをご紹介

120年前の1904年にヘンリー・ロイスとチャールズ・ロールズが出会ったことで、ロールス・ロイスの歴史がはじまったとされています。後世の人々にはあまり知られていませんが、ロールス・ロイスの物語には絶対に欠かせない重要な役割を果たした人々がいます。そのひとりがこれから紹介するヘンリー・エドマンズです。

新生ロールス・ロイスのグッドウッド初生産車は2台の「グラビティーレーサー」だった! 世界最高峰のクルマの本当の話とは

2003年1月1日午前0時1分、最初の新型ロールス・ロイス「ファントム」が顧客に引き渡されたことで、グッドウッドでの新生ロールス・ロイスの時代が幕開けたと一般的には語られています。しかし、実はその2年前に2台のグラビティーレーサーがグッドウッドでは生産されたのでした。

60年前の「世界一ゴージャスなコンバーチブル」に乗ってみた! ロールス・ロイス「シルヴァークラウドIII」にベントレーのボディを架装した特別な1台とは【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、ロールス・ロイス「シルヴァークラウドIII」をベースに、コーチビルダーの「マリナー・パークウォード」が架装したドロップヘッド・クーペをお届けします。

ロールス・ロイス最新C.I.を取り入れたショールームが「横浜みなとみらい」にオープン!「アートな空間でインスパイアされて自分だけの1台を」

「ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜」が、まったく新しいショールームでリニューアルオープン。2024年1月19日には、アジア・パシフィック担当リージョナルマネージャーのアイリーン・ニッケイン氏や、運営会社「ニコル・モーター・カーズ合同会社」創業者のC.H.ニコ・ローレケ顧問、ミヒャエル・ヴィットCEOなどが揃い、テープカット・セレモニーが執り行われました。

苛烈を極めるプレミアムSUV戦争のきっかけとなったクルマは? 現在までの高級ブランドの動きをまとめました

今や猫も杓子もSUVというような時代になってきて、スーパーカーメーカーも超高級カーブランドからもSUVが登場しています。そんなSUV全盛の時代の始まりはいったい何だったのでしょうか。その端緒と潮流を振り返ってみましょう。

古今の「ロールス・ロイス」と「ベントレー」が横浜赤レンガ倉庫に集結! 初のコンクール・デレガンスで栄冠に輝いたのは戦前車でした

「日本ロールスロイス・ベントレー・オーナーズ・クラブ(RRBOCJ)」が横浜赤レンガ倉庫で毎年開催しているクラブのフラッグシップ的イベント、「ロールス・ロイス&ベントレー・デイ」が2023年10月22日に行われました。詳細をお伝えします。

【限定25台】ロールス・ロイスがダイヤモンドで皆既日食を表現!「ブラックバッジ ゴースト エクリプシス」の贅の極みとは?

ロールス・ロイス・モーター・カーズは「ブラックバッジ ゴースト エクリプシス プライベート コレクション」を発表しました。稀少な天体ショーである皆既日食にインスピレーションを得たモデルで世界限定25台となり、0.5カラットのダイヤモンドを使用するなど贅沢な装備も注目です。その詳細をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS