クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

GOLF(ゴルフ) 記事一覧

VW「ゴルフ」の電動化はまだ先、次期型はICEで登場! フォルクスワーゲンのキーパーソンに聞く「電動化戦略のゆくえ」

2023年で日本正規輸入70周年を迎えるフォルクスワーゲン。積極的に電動化を進める同社は今後どのように電動化を進め、ブランドをどのように育んでいくのでしょうか? そして、日本市場へのアプローチは? ドイツ本社から来日したイマルダ・ラベー氏に話を伺いました。

オラ顔の国産ミニバンに疲れた貴方に! お洒落で走りも愉しめる欧州ファミリーカー6選

もはやファミリーカーの定番といえばセダンではなく、背の高いミニバン。人と違うクルマをチョイスしたいという奇特な人のために、走りも愉しめる欧州ファミリーカーという選択肢もあります。3列シートのミニバン&SUVで、魅力的な6台をチョイスしてみました。

VW「ゴルフR」用エアロパーツ完成! エッティンガーのエアロは取付が簡単でフィッティングに優れているのがポイントです

ドイツのVW&アウディチューニングの老舗、エッティンガーは、ゴルフのトップモデルとして君臨する「ゴルフR」の生誕20周年を記念して、ゴルフRに対応する新しいチューニング・プログラムをスタートさせている。2022年10月に日本市場にも上陸したゴルフRの気になる最新チューニングを紹介しよう。

「ハコトラ」ドイツ上陸! 「ゴルフ2」は1100馬力! 欧州の旧車カスタム最新トレンドをエッセンモーターショーからお届けします

2022年12月に開催されたドイツのエッセンモーターショーは、チューニング&カスタムのヨーロッパ最大級の祭典。いま世界中で大人気なのが「ヤングタイマー」世代から、もう少し前の1970年代あたりまでのチョイ古なクルマたちも多く出展されていました。

VW「ゴルフGTI」最高! プロドライバーが保証する、段違いのホットハッチの「走り」と「熱量」と「楽しさ」とは?

フォルクスワーゲンの主力ハッチバック「ゴルフ」は現在第8世代。FFホットハッチの看板を長年にわたり担ってきた「GTI」は2021年12月に日本に導入されました。2022年10月に4WDの最強仕様「ゴルフR」が上陸した今、あらためて最新ゴルフGTIに試乗して、その走りと真価を検証しました。

「押してはいけない」VW新型「ゴルフR」のスイッチとは? プロドライバーが腰を抜かしかけるほどの取扱注意物件でした

フォルクスワーゲンの主力ハッチバック「ゴルフ」は現在第8世代。日本市場では2021年6月にゴルフ8がデビューし、ホットバージョンの「ゴルフGTI」が同年12月に追加されています。そして2022年10月についに上陸した4WDの最強仕様「ゴルフR」の走りを検証してみました。

320馬力のゴルフ史上最もパワフルな「ゴルフR」「ゴルフR ヴァリアント」が日本上陸! お値段は639万8000円から

CセグメントのベンチマークとなるVW「ゴルフ」にハイパフォーマンスモデルの「R」が登場しました。4WDにゴルフ史上最もパワフルなエンジンを組み合わせた、ゴルフ/ゴルフ ヴァリアントのフラッグシップモデルを紹介します。
1974年に登場した初代VWゴルフ

世界のゴルフも日本上陸時は「ナニコレ?」 日本人にドイツ車とはなんぞやを教え込んだ初代の衝撃

100年に1度とは、歴史上それくらいの大きな単位で見なければありえない、あるいは起こらないような一大事のことを指す。フォルクスワーゲンにとっては、「ビートル」が「ゴルフ」に取って代わることになった瞬間は、まさしく100年に1度レベルの大変革だった。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS