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VOLKSWAGEN(フォルクスワーゲン) 記事一覧

VW T-Roc Rにブラックを随所に採用して高質感漂う特別仕様車登場!

フォルクスワーゲンジャパンは、300psの高出力を誇るクロスオーバーSUV「T-Roc R」に、限定車「ブラックスタイル パフォーマンス」を設定し、全国172台限定で販売を開始しました。ブラックアクセントに加え、T-Rocとして初採用となるアクラポヴィッチ製チタンマフラーなどを備え、よりスポーティかつ上質な1台に仕上げられています。

フォルクスワーゲン史上でニュル最速タイムを記録した「Golf GTI エディション50」登場!

フォルクスワーゲン「ゴルフGTI エディション50」が、世界屈指の難関サーキットであるニュルブルクリンク北コースにおいて、FF車として圧巻の走行性能を披露しました。このゴルフGTI エディション50は従来のゴルフR(四輪駆動)を大きく上まわる7分46秒13を記録。VW史上最速のFF市販車であることを証明しました。

フォルクスワーゲン「ID. Buzz」日本デビュー! タイプ2を彷彿とさせる電動ワーゲンバスはレトロ×未来感を融合

フォルクスワーゲン ジャパンは2025年6月20日、新型EV(電気自動車)「ID. Buzz(アイディー・バズ)」を発表しました。価格は888万9000円〜997万9000円(消費税)で、デリバリーは同年7月下旬以降を予定しています。伝説的な「タイプ 2」のDNAを受け継ぐ、アイコニックなデザインを採用したモデルを見ていきます。

80年代バブル期「輸入車」は「外車」だった! マセラティ「ビターボ」を手に入れたことが大きな転換となった…【ぼくたちのバブル考現学:第一話】

輸入車のことを「外車」と呼んでいた80年代バブル期。「ワンレン・ボディコン」スタイルの女性が増殖し、彼女らのいわゆる下僕が「アッシー、メッシー、ミツグクン」と呼ばれていた時代です。このバブル時代にモータージャーナリストになった青山尚暉さんが、当時のことをクルマを交えて振り返る「ぼくたちのバブル考現学」。第一回は国産車からいかにして外車に乗り換えたのかを紹介します。

マイルドハイブリッドでも1タンクで1500km走れる!VW「パサートeTSIエレガンス」で東京〜大阪をロングドライブ

VW広報部のSさんから、「新型パサートのガソリン・マイルドハイブリッドは燃費が良いですから、ぜひテストしてください!」とありがたい挑戦状をいただいたので、東京~大阪間の1000kmロングドライブを行いました。好燃費といえばディーゼルを思い浮かべる人も多いと思いますが、今回のテストでは驚きの結果が出たのです。

砂漠の名所「ロイズ」が「ルート66」100周年に完全復活!? 州境の町ニードルスでは「スヌーピーの兄」に出会えました【ルート66カリフォルニアの旅_03】

「アメリカの母なる道」と呼ばれる「ルート66」が2026年で100周年を迎えます。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手を応援しにカリフォルニアを訪れる日本人が多い今、そこからちょっと足を延ばせば満喫できる、ルート66ゆかりのスポットをご紹介。アリゾナ州との境にあるニードルスの町から西の超有名スポット「ロイズ・モーテル&カフェ」に至るまでは、特に濃厚なルート66の香りを味わえるエリアです。

スノボの相棒VW「T-Cross」の足もとはショップ限定「OZ ラリーレーシング」…KW・スーリー・ミシュランと海外ブランドでコーディネート!

フォルクスワーゲン「T-Cross(ティークロス)」は2019年の本国デビューからわずか5年でグローバル累計販売台数が120万台を突破し、日本でも2020年~2022年の3年連続で輸入SUVの人気ナンバーワンに輝いた大ヒットモデルです。そんなT-Crossをさらにスタイリッシュにカスタムして個性もアピールする方法を、オーナーに聞いてみました。

VW「ザ・ビートル」をアドベンチャースタイルに! いまベース車両に選んだのは中古車がお手軽価格だから…オフロードリメイクとアートの驚きのコラボとは

大阪オートメッセ2025の会場で気になるクルマを発見。それは、VW「ザ・ビートル」をオフロードスタイルにリメイクを施し、遊び心満点に仕上げたモデルです。このクルマを手がけたのは、インポートカスタムビルダーとして有名な兵庫県西宮市のNEWING(ニューイング)。池田代表に話を聞きました。

 

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