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IMPREZA(インプレッサ) 記事一覧

本物のWRカーであるスバル「インプレッサ」がなぜ公道を走れる?「ナンバー取得に6年かかりました」

2023年10月に富士スピードウェイCGパークP2駐車場で開催された「ラリーファンミーティング」。このイベントにはラリーを思わせる多くのクルマが集まり、その中に「本物」で参加するオーナーも。他のスバル「インプレッサGC8」とは一線を画す出で立ちのマシンのオーナー、GC8kaiさんに話を聞いてみました。

【目指すは運転が上手くなるクルマ】STIの「フレキシブル」なパーツの実力をスバル「インプレッサ」で試しました【デモカー試乗】

スバルのワークス系チューナー「STI」が古くから一貫して提案しているのが、「運転が上手くなるクルマ」を目指すこと。そのためには操作からいかにタイムラグなく、リニアにクルマが動くかが大切になるといいます。STIのチューニングパーツを装着したインプレッサのデモカーに試乗したレポートをお届けします。

スバル「インプレッサ」に「アウトバック」が存在した!? 北米専売モデルをGG型「インプレッサワゴン」を使って再現しちゃいました

2023年9月2日~3日に朝霧ジャンボリーで開催された「The SUBIE」は、北米仕様のスバル車を愛する人たちのミーティング。今回は国内の「インプレッサ」で北米専売モデルである「インプレッサ アウトバックスポーツ」を再現した力作を紹介します。

スバル「インプレッサ」を直6に換装してFR化する意味ある? 理由は本気のドリフトマシンに転生させるためでした

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」は、国内トップクラスのカスタムカー、ショーカーが2000台以上も集合。今回はエンジンスワップ&後輪駆動化でドリフトマシンに生まれ変わったスバル「インプレッサ」を紹介します。

まるで実車! スバル「インプレッサ」のWRC黄金期の2台が1/18スケールで蘇る! 新規金型で超絶再現を実現しました

新車からクラシックカーまで様々なモデルを手掛けているホビーメーカーの京商。同社のオリジナルブランドからダイキャスト製1/18スケール「スバル インプレッサ 1994 RAC #4」と「スバル インプレッサ 1995 モンテカルロ #5」の2台がリリースされました。

スバル「インプレッサ22B」のオーナーはデザイナー「手島 彰」さんでした! 辰己英治さんのサインがある理由とは

初代スバル・インプレッサのデザイナーとして知られる手島 彰さんが2023年5月28日に開催された「前橋クラシックカーフェスティバル」に参加。乗ってきたのは2014年に購入した1998年式インプレッサ22Bでした。愛車とのカーライフをインタビューしました。

マツダ「サバンナRX-7」はグリーン! 車名とリンクするボディカラー5色:黄、赤、青、橙で何を思い浮かべる?

あのクルマといえばこの色とすぐにイメージできる名車が存在します。例えば、ホンダ ビートといえばイエロー。ホンダNSXといえばレッドのように、定番のボディカラーがあります。ここではそうしたレアな車種にスポット当てて紹介します。
GTSエンブレム

「じゃない方グレード」に注目! 「GTS」「Q’s」「SZ」など王道外し狙いがブームの予感です

走りの楽しいクルマは、象徴するような有名グレードが存在します。しかし、それ以外のセカンドグレードなどは敬遠されがちです。今回は、王道の最上級グレードではないものの、今なら走りが楽しいと思える隠れグレードを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

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