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ISUZU(いすゞ) 記事一覧

32年前に父親が新車購入のいすゞ「ビッグホーン」を譲り受けて14年!…子どもの頃から大好きだったファミリーカーはどうやって維持してる?

乗用車を生産していた時代のいすゞは、RVが人気でした。1981年に初代が登場したビッグホーンは、それまで本格的なオフローダーばかりがラインナップしていた時代に乗用車スタイルの荷室を設けた現在のSUVの先駆けとして登場。このビッグホーンを父親から譲り受けて14年所有する“TOMO”さんの愛車を紹介します。

丸目4灯・リトラクタブルヘッドライトの2代目「ピアッツァ」はいすゞが最後に生産した乗用車だった…国内販売約2000台の希少車を紹介します!

いすゞ「ピアッツァ」は、「117クーペ」の後継モデルとして、1981年に初代が誕生しました。1991年に登場した2代目ピアッツァは、FRだった先代とは対照的にFFとして発売され、北米でも販売されました。しかし、日本を含めた市場ではあまり人気が振るいませんでした。このピアッツァについて紹介します。

新車購入から37年! いすゞ2代目「ジェミニZZハンドリング・バイ・ロータス」をこよなく愛するオーナーのこだわりのカスタムとは…?

軽快なワルツのリズムに乗って、2台のクルマが一糸乱れぬ華麗なドライビングでパリ市街を縦横無尽に駆け抜ける。“街の遊撃手”というキャッチコピーとともに、CGではない実車による衝撃的な映像こそ、2代目いすゞ「ジェミニ」を象徴するCMでした。新車購入から37年も2代目ジェミニ所有し続けるオーナー、柘植智さんに話を聞きました。

30年以上いすゞ初代「ジェミニ」を乗り継ぐマニアの心意気とは…「AE86」などの人気車には目もくれず愛し続けるには理由がありました

1974年に登場したいすゞ初代「ジェミニ」は、オペル「カデット」をベースにした世界戦略車で、日本では「ベレット」の後継として登場しました。1979年のモデルチェンジで、走行性能を重視した「ZZシリーズ」も追加され、FR車として密かに支持されました。今回は、この愛車を20年以上所有している「ジェミ吉」さんに、初代ジェミニへの思いを伺いました。

いすゞ新型「ビーカム」が快適なキャンピングカーに! 1568万3640円で手に入る走行性能も兼ね備えた新生キャブコン「サクラ」とは

さまざまなタイプが存在するキャンピングカーの中でも、バンコンに匹敵するスタイリングと走行性能を備えながら、キャブコンならではの家のようにくつろげるインテリアや充実の装備で、長旅をより楽しく快適なものにしてくれるモデルがあります。それが、日本特種ボディーが手がけた「サクラ」です。

「べレット」「117クーペ」など、いすゞの名車が勢揃い! スバル車をはじめ昭和な旧車が集まった「いすゞ・スバルプラス オーナーズミーティング2024」とは

いすゞは、小型から大型までの商用車を製造する一方で、「べレット」「117クーペ」「ジェミニ」など、数々の乗用車やSUVを生産していました。今回は、いすゞ車とスバル車を愛するオーナーたちが集うイベント「いすゞ・スバルプラス オーナーズミーティング」の模様を紹介します。

いすゞ一筋30年以上!「ジェミニ イルムシャーR」にあこがれて…意外と壊れない上にフィーリングがバッチリ! 10年前にオールペン済みです

いすゞ自動車は、2002年9月に乗用車の自社生産から撤退。しかしその昔は、スポーツクーペやスポーツセダン、各種SUVなど、マニアするラインアップが魅力的な自動車メーカーでした。今回は、3代目「ジェミニ イルムシャーR」に30年以上乗り続ける、“たっくんpapa”さんに話をお聞きしました。

新車で買って33年11万キロ! いすゞ「ミュー」に惚れて「ジムニー」から買い替え…フレンチブルーとブリスターフェンダーがお気に入りポイントです

2024年10月12日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催されたACJ熱海HISTORICA(ヒストリカ)G.P.meeting2024(オートモビル・クラブ・ジャパンが主催)。さまざまなクルマが集まる海沿いのイベントにて、個性的な趣味車とオーナーを取材してきました。今回はいすゞ「ミュー」を紹介します。

 

 

 

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