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JEEP(ジープ) 記事一覧

松任谷由実とTOYOTA GAZOO Racingがコラボ! なんちゃってセレブがジープ「コマンダー」で苗場へ…映画『私をスキーに連れてって』の「セリカ」が!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。わたくし、松任谷由実さまによる新潟県・苗場プリンスホテルでのコンサート「SURF&SNOW in Naeba」に毎年行ってますの~。2025年は開催45周年! ということで、スペシャルな催しがあったのよ~。

彼女はなぜ日産「パオ」にジープ「ラングラー」を増車した? 父の「JL」に感化されて「JK」を買ったのは、仲良くオフロードを走るためでした

2024年9月14日~15日に山梨県のスタックランドファームオフロードコースで毎年恒例の「ジープジャンボリー」が開催されました。「三菱ジープ」を中心に、ウィリス「MB型」から現行のジープ「ラングラー」まで幅広いジープが会場に集まった中から、今回はJK型とJL型のラングラー2台でエントリーした父娘を紹介します。

18年前に父から受け継いだジープTJ型「ラングラー」は走行14万キロ超え! 本格ロッククローリング系カスタムを施しながら大切に乗ってます

2024年9月14日~15日に山梨県のスタックランドファームオフロードコースで毎年恒例の「ジープジャンボリー」が開催されました。「三菱ジープ」を中心に、ウィリス「MB型」から現行のジープ「ラングラー」まで幅広いジープが会場に集まった中から、今回は親子で乗り継いできたTJ型ラングラーを紹介します。

ジープ「レネゲード 4xe」はアクティブな趣味人にピッタリ!「ゴルフ好き」も「キャンプ好き」も「釣り好き」も満足できる1台でした【AMWリレーインプレ】

リレーインプレ 編集部員それぞれの目線で試乗車の印象をレポートするAMWリレーインプレの番外編は、ジープ「レネゲード 4xe」。同社初のコンパクトSUVであり、さらには2020年に同社初のPHEVモデルとして追加された車種をお借りした「レネゲード 4xe」の魅力を探ってみました。

ジープTJ型「ラングラー」の謎モデル「トレイルキャット」とは?「いかにもありそうな仮想の限定車を自分で設定しました」

2024年9月14日~15日に山梨県のスタックランドファームオフロードコースで毎年恒例の「ジープジャンボリー」が開催されました。「三菱ジープ」を中心に、ウィリス「MB型」から現行のジープ「ラングラー」まで幅広いジープが会場に集まった中から、今回は真っ赤なTJ型ジープ「ラングラー」で参加したオーナーを紹介します。

最新ジープ「ラングラー」に乗って分かった「街中でよく見かける理由」…タフさだけでなく快適性が「普通のクルマ」レベルに達していました

2024年5月10日に国内導入された新型ジープ「ラングラー」。昨今のSUVブームに後押しされ、街中でもラングラーを見かける機会はここ数年で格段に増えたイメージがあります。今回は最新の「ラングラー アンリミテッド ルビコン」に試乗し、ジープ人気の理由を探ってみます。

【5分で解説】ジープ初のEV「アベンジャー」のすべて…ちいさなボディでもしっかりジープしている、まさしく日本の道路事情に適した1台

2022年から欧州で販売が始まり、高い人気を集めているコンパクトSUVのジープ「アベンジャー」がいよいよ日本にも導入されました。登場したのは、1充電あたり500km弱の走行距離(WLTCモード)を実現したBEV(電気自動車)です。コンパクトで扱いやすいボディと、実用的なインテリアデザインを採用したアベンジャーの魅力に迫ります。

フィアット「600e」とジープ「アベンジャー」が同時期に日本上陸! 実は兄弟車だったBEVは、価格もほぼ同じ585万円と580万円から

7つのブランド展開しているステランティスジャパンは、すでにコンパクトSUVのBEVは、プジョー「e-2008」、シトロエン「e C-4」「DS3」と3モデル導入しています。そして今度はイタリアンブランドのフィアット。そしてアメリカンブランドのジープで投入し、選択肢の幅を広げました。実は兄弟車であった両車のあらましをまずは紹介します。

 

 

 

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