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HONDA(ホンダ) 記事一覧

生誕60周年! ホンダ「S600」はなぜ生まれた? ニュルでクラス優勝して世界に名を知らしめたブラバム ホンダのコンビとは?【クルマ昔噺】

ホンダといえば長年にわたるモータースポーツ活動のイメージが定着しているメーカーです。ホンダの4輪においてその先駆けとなったのは、1964年にデビューした「S600」と、1966年にバトンタッチした「S800」でした。ベテランモータージャーナリストの中村孝仁氏が振り返ります。

えっ、もう増税!? スズキ「スイスポ」に日産「ジューク」など、まだまだ現役だと思っていた2024年に増税対象となるクルマとは

毎年5月末を期限に支払う、自動車税。登録から13年が過ぎたモデルについてはグリーン化税制の名のもとにおおむね15%重課となってしまいます。今回は2024年から増税の対象となるモデルたちを紹介。いずれもまだまだ旧いクルマとは思えないものばかりです。

20代いすゞ「ピアッツァ」オーナーらの呼びかけで「U35」オーナーの愛車105台が集合!「YOKOHAMA CAR SESSION~若者たちのカーライフ~」とは

2024年3月20日に横浜赤レンガ倉庫で「YOKOHAMA CAR SESSION~若者たちのカーライフ~」というイベントが初開催。35歳以下のクルマ好きたちがクルマの国籍も年式も問わず集まりました。主催した3人の20代の若者が、どうやってこのイベントを実現したのか、聞いてみました。

なぜホンダ「N-BOX」が日本一売れているクルマなのか? Z世代が試乗してわかった軽の枠を超えた快適性と便利さとは

日本で一番売れているクルマ、それはホンダの軽自動車「N-BOX」です。2023年度は21万8478台を販売し、普通車を含めて最も販売台数が多いモデルとなりました。2023年10月にフルモデルチェンジして3代目となった新型N-BOXに20代自動車ライターが試乗して、さまざまなシチュエーションでチェックしてみました。

なぜホンダ「NSX」が9600万円も? アイルトン・セナの元愛車で映画にも登場した有名なクルマでした

英国最大の自動車マーケット「オート・トレーダー」において、アイルトン・セナがプライベートカーとして所有していたホンダ「NSX」が中古車市場に登場しました。オリジナルの状態をよく残しているNSXの販売価格は50万ポンド(邦貨換算約9636万円)。映画『レーシング・イズ・イン・マイ・ブラッド』にも登場した超貴重車です。

アイルトン・セナは「マールボロ」だけでなく「JPS」のF1にも乗っていた!! 没後30年を記念して3台のF1とホンダ「NSX-R」が集まりました

2024年4月12日~14日に行なわれたAUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル)では、不世出の天才ドライバーであり「音速の貴公子」と呼ばれ、記録にも記憶に残っている人気ドライバー、アイルトン・セナ選手に関わるクルマたちが展示されていました。

ホンダ「シビック」のMTスポーツが3台揃った! 初代「シビックRS」を高橋国光さんに運転してもらったのは忘れられない思い出です

2024年4月12日〜14日に千葉県・幕張メッセで開催されたAUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)にホンダは3台のシビックを展示。会場には初代RSと全日本ツーリングカー選手権で活躍したシビック、今秋発売予定のシビックRSプロトタイプが並び、注目を集めていました。

なぜホンダ「アクティ」に大量のハーブが…!? ペパーミントカラーの軽トラはアロマ専門店の看板車、抽出作業を披露いたします

兵庫県加古川市でアロマ専門店を営む井上さんご夫婦は、天然素材にこだわって原料になる大量のハーブの葉を運ぶために軽トラのホンダ「アクティ」を購入し、看板車としてアロマ専門店らしい軽トラックを作ることを決意します。見事完成したのは、ペパーミントカラーを纏うナチュラルでオシャレなアクティでした。

 

 

 

 

 

 

 

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