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HONDA(ホンダ) 記事一覧

昭和生まれの「バモスホンダ」を当時ナンバーで引き継ぐ奇跡。生粋のバイク好きが選んだ趣味グルマは家族も大満足でした

1970年代にわずかに盛り上がりを見せたレジャーカーブーム。実用性よりも遊び心を優先したユニークな車体が市販化され、「バモスホンダ」も、そんなジャンルの中の1台として、登場しました。しかし、その割り切りの良さがアダとなり、4年間で約2500台しか生産されずその役目を終えたのでした。今回は、そんなレアなバモスホンダを愛するオーナーと愛車を紹介します。

「ホンダ/無限」が「OAM2024」人気ブースコンテスト特別賞受賞!「Honda DNA」がしっかり来場者に伝わっていました

大阪オートメッセでは毎年、一般来場者による会期中の投票によって、最も人気のあった出展車両をグランプリ、出展ブースは特別賞として表彰し、トロフィーを贈呈しています。2024年の出展ブース特別賞に輝いたのは、ホンダ/無限ブースでした。

ホンダ「ライフ」は酒1本と交換で入手! 35年所有するAT車のメンテはなぜ自分で行うようになった?「長距離自走してイベントを楽しんでいます」

現在の日本国内でのAT車の普及率は、98%に上るといわれています。しかしその昔は圧倒的にMT車の方が多く、AT車はとても珍しい時代がありました。1973年式のホンダ「ライフ」を所有する岩本聡明さんの愛車は、現存個体も珍しいと言われるAT車。数えきれないほどのトラブル発生に見舞われても、35年間所有し続けるライフとのエピソードを伺いました。

なつかしキャッチコピー「未体験ゾーンへ」「街の遊撃手」は何のクルマ? 日本車が熱かったバブル時代は広告も個性的でした【カタログは語る】

クルマのキャッチコピーというと、CMやカタログで見聞きしてパッと思い浮かぶものも少なくないのではないでしょうか。今回は1980年から1990年にかけての懐かしのキャッチコピーを集めてみました。日本車が熱く、どれも個性的だった頃、おのずとその思いがコピーにも反映されていました。そんな良き時代の空気をカタログとともに振り返ってみます。

この夏はHKSのパーツで愛車をパワーアップするチャンス! お得すぎる「BIG POWER CAMPAIGN」が8月30日まで開催中です〈PR〉

日本を代表するチューニングパーツメーカー「HKS(エッチ・ケー・エス)」が2024年5月24日から8月30日まで、「ビッグパワーキャンペーン」を開催! 愛車をお得にパワーアップできる、HKSのイチオシアイテムを紹介します。

ホンダ「ライフ ステップバン」を400ccに排気量アップ! 内外装もひとまずレストア完了して5MTに換装予定です

360ccのクラシカルな軽自動車がたくさん集まったイベント会場で、最も台数の多い一大勢力となっていたのがホンダ「ライフ ステップバン」でした。そのなかでも、美しくレストアされた、まるで新車のような綺麗なボディが目立っていた1台を紹介します。

ホンダ「ライフ」に「ステップバン」じゃない「ライトバン」があった! 5MTにエンジンチューンで通勤快速仕様です

ホンダ「ライフ」の派生モデルである「ライフライトバン」。じつはこのライトバンモデルは、生産台数が非常に少なく、希少車となっています。そんなライフライトバンを通勤に使っているというオーナーは、ほかにも数台のホンダ360ccを所有しているそうです。なんとも贅沢な旧車ライフとはどのようなものなのでしょうか。

90年代のホンダ「HR-V」は早すぎる登場だった!? 令和の今ならクロスオーバーSUVの旗手として爆売れしたかもしれません

1998年に登場したホンダHR-Vは、5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディが売りのライトクロカンです。エンジンは1.6Lを搭載し、ホンダマルチマチックSのほかに5速MTを設定するなど魅力的なモデルとなっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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