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Z(Z) 記事一覧

ホンダ「Z」をさりげなくライトチューン仕様に!「N360」や「ライフステップバン」「S800」を所有する生粋のホンダ党が惚れ込む軽カーを紹介

サブロクこと360cc時代の軽自動車の中でも、そのルックスから「水中メガネ」の愛称で親しまれたのが1970年に発売されたホンダ初代「Z」です。スタイルは2ドアハッチバッククーペで、ドアハンドルは斬新な縦型ノブ、ハッチバックは窓枠と一体で開閉され、大衆車と違った遊び心を備えていた1台でした。今回紹介するモデルは、1972年式のSA型ホンダ Zです。

愛称でクルマがわかればあなたは昭和世代です!「水中メガネ」「バリカン」「柿の種」…個性強めの11台、いくつ正解できる?

最近はあまりクルマに愛称は付けられていませんが、以前はけっこう一般的なことで、クルマ好きではなくても、多くの人が知っていました。それだけクルマが特別な存在だった時代ともいえるのかもしれません。今回は、なかでも印象的な愛称のクルマたちを紹介します。

「ホンダZ」は軽自動車初のスペシャルティカーだった! クラスを超えた質感の高さはライバルに影響【国産名車グラフィティ】

軽自動車でスタイリッシュなスペシャルティクーペという新たなる提案をしたホンダ。 低いルーフとノーズで伸びやかなフォルムを実現。 さらにマイナーチェンジでエンジンを空冷から水冷に変更。 シャーシも刷新するなど、モデルライフで幾度もの進化をし続けたモデルである。

昭和の軽自動車が200台大集合! 「富士サンロクミーティング」に集まった「ステップバン」や「バモス」の360cc軽カーたち

2022年11月6日(日)に静岡県富士宮市にある朝霧高原ドライブインもちやの駐車場にて4年ぶりに開催された「富士サンロク(FUJI36)ミーティング」には、なんと193台がエントリー。フリマ出店の7台を加え、合計200台で実施されました。

「ハコスカ」から「ホンダZ」に乗り換えた理由とは? 旧車好きオーナーに360ccの魅力を聞きました

2022年11月6日に朝霧高原で開催された「富士サンロク(FUJI36)ミーティング」は、関東地方の360cc軽自動車オーナーたちのためのイベント。主催者の予想を上回る200台もの参加台数の中には、はるばる遠方から自走参加したクルマも多数。北陸から来た「ホンダZ GT」オーナーさんを紹介します。
ホンダZのイメージ

いまじゃ不可能なデザイナーの個性バリバリの秀作! 大胆デザイン大成功の旧車7選

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