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ISUZU(いすゞ) 記事一覧

初代いすゞ「ピアッツァ」が30台以上集結! いま見てもカッコよすぎるジウジアーロデザインに酔いしれた1日

いすゞ「ピアッツァ」の初代モデルを対象に、オーナーズクラブ「SOP TECHNICAL CLUSTER」が中心となり開催されている、「PIAZZA meeting」。2022年で26回目のイベントは、自分で手を動かすオーナーたちによる、濃い情報交換の場でした。

「1本ワイパー」は消滅した? 「カウンタック」や「スバル360」「レーシングカー」はなぜ「2本ワイパー」を採用しなかったのか

長年その姿を変えていないクルマ装備がワイパーですが、一般的な2本ワイパーのほかに、かつては1本ワイパーのクルマも多く存在しました。なぜ採用されていたのか、そしてなぜ現在は絶滅しかかっているのかを考察してみました。
トヨタセラの外観

「ムルティプラ」に「ビークロス」理解不能のデザインも今見るといいね! 登場時に攻めすぎた個性派クルマを紹介します

自動車の魅力を決める要素として、エクステリアデザインは重要です。数多くの自動車が誕生してきましたが、当然個性的で登場時は驚かれたモデルも多数存在します。そのなかでも、登場時からインパクト大だった車種を紹介しましょう。

オフロード系キャンピングカー登場! あえてシャシーとシェルを一体化しない理由とは

悪路における走破性とキャンピングカーの持つ居住性・快適性をバランスさせた「エクスペディション・イーグル」という4WDトラックベースのキャンピングカーが登場しました。災害救助支援カーとしての役割を持っていますが、ハードなキャンピングカーとしても注目です。
初代いすゞピアッツァのフロントスタイル

いすゞ「117クーペ」に憧れて初代「ピアッツァ」を購入! 元カーマニア少年が所有してわかった名車の魅力とは

友人との約束でジャンケンに負けたことがきっかけでピアッツァを購入することになった、昔のカーマニア少年の愛車ライフを紹介。ジウジアーロデザインの美しいフォルムはボディ剛性に不満はあっても所有して街なかを走らせているだけで幸せだった。そんな初代ピアッツァの魅力をあらためて振り返る。
2022年1月「東京アウトドアショー2022」に展示された千原ジュニア所有のフォード・エコノライン

ロンブー亮の「カルタス」にバッドボーイズ佐田の「シャンテ」! 旧車愛が深すぎるお笑い芸人の愛車10台

YouTubeの流行を背景に、お笑い芸人たちのカーライフが身近になった時代。最近もバッドボーイズ佐田がシャンテを購入したり、ロンブー亮がカルタスを買った話題がネットを賑わせたのが記憶に新しい。ディープなカーマニアの多い旧車好き芸人10人の愛車を紹介する。

乗用車から撤退して20年! 今もなおクルマ好きを魅了する「いすゞ」が送り出した名車を振り返る

今でこそ商用車メーカーのイメージが強いが、かつては乗用車をリリースしていたいすゞ。ベレルやベレット、117クーペ、ピアッツァ、ジェミニなどセダンからハッチバックまで幅広く取り扱っていたのだ。今回は、あらためて同社の魅力的なモデルを振り返ってみよう。

もちろん古いけど色褪せない! 「やっぱりジウジアーロは天才だ!」と感じる「いすゞ117クーペ」の存在感

1968年に登場したいすゞ117クーペ。デザインはカロッツェリア・ギア時代のジウジアーロが手掛けていた。初期型はハンドメイドで少量生産だったが、1973年のモデルから量産化対応の設計で生産がされていった。ここでは同車の魅力をあらためて振り返ってみよう。

 

 

 

 

 

 

 

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