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COSMO-SPORT(コスモスポーツ) 記事一覧

海を渡ったマツダ「コスモスポーツ」が1660万円で落札! 仏で新車で販売された唯一現存する個体は、メディアで引っ張りだこの1台でした

2024年2月1日、ボナムスがフランス・パリで開催したオークションにおいてマツダ「コスモスポーツ」が出品されました。フランスに3台だけ正規販売されたコスモスポーツのうち、唯一現存する個体の気になるハンマープライスとは

マツダ「コスモスポーツ」を買って40年以上! 77歳オーナーはいまだ元気にサーキットでタイムアタックに夢中です

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。純レーシングマシンから市販車ベースのレーシングカーがエントリーしました。今回はその中から、マツダ「コスモスポーツ」を紹介します。

マツダ「コスモスポーツ」でニュルを84時間全開走行! ロータリーの耐久性を証明した「マラソン・デ・ラ・ルート仕様」とは?

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」にエントリーしていたマツダ コスモスポーツ。ドイツ ニュルブルクリンクを3日半にわたって走らせたマラソン・デ・ラ・ルート仕様になっています。詳細をお伝えします。

マツダ初代「ロードスター(NA)」や「コスモスポーツ」のプロトタイプが展示。入場無料の大人の展示は7月30日まで!

数あるオーナーズクラブのなかでも、もっとも活発に活動しているクラブのひとつ、RCOJ(ロードスタークラブオブジャパン)が主催する「ロードスター展」が2023年も神奈川県横浜市の『マツダ横浜R&Dセンター」(MRY』で行われています。詳細をレポートしていきましょう。
コスモスポーツのフロントマスク

初ロータリーEg搭載車「コスモスポーツ」開発秘話。マツダ四十七士が奮闘した昭和の熱い時代でした【国産名車グラフィティ】

自動車メーカーにとって激動の1960年代。食うか食われるか。東洋工業(現・マツダ)は、まさにその荒波のまっただ中にいました。この会社を救ったのがドイツで発案されたロータリーエンジン。しかし、市販化には日本の技術と47名の情熱なくしては果たせませんでした。開発秘話をお届けします。

「クラウン」より高額だった「コスモスポーツ」はデザインもエンジンも革新的だった! マツダの情熱を振り返ろう

1967年に登場したマツダ・コスモスポーツは、世界初となる2ローターのロータリーエンジン搭載車でした。未来的なプロポーションを持つボディに、なめらかな回転と高出力がポイントです。ここではコスモスポーツの魅力をあらためて振り返っていきます。

リタイア後に毎年1台ずつ増車! マツダ「コスモスポーツ」を愛するオーナーが後世に託したいこととは

マツダ「コスモスポーツ」でイベントやツーリングに積極的に参加し、クラシックカー・ラリーの世界でも有名人となっている疋野 繁さん。現役時代は仕事一筋人間だったらしく、57歳でリタイアしてから愛車を増やしていったのだとか。そんな遅咲きのクルマ趣味人は現在68歳です。

「ヨタハチ」から「NSX」まで4台収容×2棟の夢のガレージ! 賃貸ガレージを借りて学んだノウハウとは?

マツダ・コスモスポーツで数々のクラシックカー・ラリーに参戦している御年68歳の疋野さん。他にも「ヨタハチ」からNSXまで新旧さまざまなスポーツカーを所有しているクルマ趣味人です。4台を収容できるガレージを2つも建てて運用している、そのコツを聞いてきました。

 

 

 

 

 

 

 

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