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RX-7(RX-7) 記事一覧

初代「RX-7」をマツダは「スポーツカー」とは名乗れなかった! 暗い世代からバブルへと時代をつないだドリームカーでした【カタログは語る】

マツダは、ロータリーエンジンを搭載するFR車に「RX」のコードネーム(または輸出仕様車の車名)を付与していました。例えば、2代目ルーチェはRX-4、2代目コスモがRX-5でした。そんなRXの系譜を引き継いだのが1978年3月に登場した「サバンナRX‐7」です。

マツダ「RX-7カブリオレ」をシルエットフォーミュラ風にカスタム!「F40」や「ポルシェ935」のスタイルを取り入れました

FC3CことマツダRX-7カブリオレをベースに、大胆にオリジナルシルエットのマシンを製作してしまった“かずぽん”さん。マルティニカラーでもわかるように、オーナーが目指したのは公道を駆け抜けるレーシングカースタイル。情熱を注いで完成したFC3Cを紹介します。

父の友人から受け継いだFD「RX−7」の主は20代の若者でした。トヨタ「86」との2台持ちでサーキット走行を楽しむ「ワイスピ」愛好家です

2023年8月11日に富士スピードウェイで行われた「FUELFEST JAPAN TOKYO」は映画『ワイルド・スピード』シリーズと縁の深いイベント。今回紹介するマツダFD3S「RX-7」は、クルマ以上にオーナーがワイスピ風にカスタムされた雰囲気でした。

マツダ初代「ロードスター(NA)」や「コスモスポーツ」のプロトタイプが展示。入場無料の大人の展示は7月30日まで!

数あるオーナーズクラブのなかでも、もっとも活発に活動しているクラブのひとつ、RCOJ(ロードスタークラブオブジャパン)が主催する「ロードスター展」が2023年も神奈川県横浜市の『マツダ横浜R&Dセンター」(MRY』で行われています。詳細をレポートしていきましょう。

マツダ「RX-7」を3台乗り継いでポルシェ「944ターボ」を増車した理由とは? 次の目標はロータス「エキシージ」です

ロータリースポーツのマツダRX-7は販売終了から20年が経過した現在も熱心なファンが多く存在。2023年6月25日に栃木県で開催された「Free Motor Meeting」に2001年式RX-7で参加した“あーと”さんも、RX-7に魅せられたひとりです。

「パジェロ」に「コスモ」復活希望! 車名は残してほしかった車種とは【ホンダ&マツダ&三菱編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しい。そこで、名前を残してほしかった名車たちをホンダ・マツダ・三菱車でいくつか振り返ってみることします。

彼女の初めてのクルマはマツダ「RX-7」。純正ルックのまま中身をリフレッシュ!「死ぬまで付き合います」

日本旧軽車会が主催する「昭和平成オールドカー展示会」が2023年4月23日に埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催されました。300台もの国内外の旧車が集合した中から、今回はマツダ「RX-7」(FD3S型)に乗ってきたうら若き女性オーナーを紹介します。

「510ブルーバード」や「サバンナRX-7」など300台の旧車が集合! アリオ上尾で「昭和平成オールドカー展示会」が開催されました

2023年は28回もの旧車イベントを主催&協力する日本旧軽車会。その4回目となる「昭和平成オールドカー展示会」が、埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された。会場には約300台の旧車が集合し、買い物途中の方などさまざまな人が見学に訪れていました。

 

 

 

 

 

 

 

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