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MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

三菱「デリカD:5」をファミリーカーとしてギリギリカスタム! 1.5インチのさりげないリフトアップに「オープンカントリーR/T」がベストマッチ

2024年10月19日、宮城県岩沼市にあるトーヨータイヤの仙台工場でイベント「俺のオプカン~仙台場所~」が開催。マイカーにオープンカントリーを装着した男性が対象のイベントです。参加した方の中から、三菱「デリカD:5」で福島県から参加した“やっさん”の、タイヤやカスタムに対するコダワリを紹介します。

20年前に購入した三菱「ギャランGTO MR」を8年前に路上復帰! フェンダーアーチに沿った黒いビスは「GS-R」仕様の名残でした

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーをピックアップ。今回は三菱「ギャランGTO」のトップグレード「MR」を紹介します。

三菱初代「デボネア」とともに50年! 社内ルールに従って購入…いまや部品取り車で3台は起こせるほどのマニアに!

三菱初代「デボネア」は、基本設計やデザインを変更することなく、22年間も製造販売された「走るシーラカンス」と呼ばれる希少な車両です。そんなデボネアを所有し続けて50年。気付いたら「ミスター・デボネア」と呼ばれるほどの愛情を降り注ぐ、山添さんとその愛車をご紹介します。

627万1100円〜三菱「アウトランダーPHEV」を車中泊仕様に! ポップアップルーフで叶う家族4人が快適な就寝スペース…「アウトランダー E:ポップ」とは

ヘビーデューティなタフなミニバンとして人気の三菱「アウトランダー」。クロカン4WDに匹敵する悪路走破性と快適な居住性の両面を持つ贅沢な作りは、釣り、スキー、キャンプを楽しむアウトドアファンから絶大な支持を得ています。そんなアウトランダーを家族が喜ぶキャンパー仕様に西尾張三菱自動車販売が大変身。PHEVベースの「アウトランダー E:ポップ」を見ていきます。

三菱「トレディア/コルディア」を覚えていたらカーマニア認定! 日本初の1600ターボは純国産ターボをアピールしていました【カタログは語る】

世の中には1世代限りで消えたクルマが存在します。いつの間にか忘れ去られてしまい、知っていたらクルマ通とすら言われるモデルも、あらためてみると再評価したくなることもあります。今回は、三菱から「トレディア」「コルディア」の2車種を当時のカタログで振り返りたいと思います。

昭和色が強い三菱「ギャランGTO GSR」をプラモ感覚でモディファイ! いざとなればすぐに純正に戻せる仕様に、旧車愛が伝わってきます

東京都在住のK嶋さんは、三菱「ギャランGTO GSR」の魅力に惹かれてしまったひとり。当時のライバル車トヨタ「セリカ」と比べても10分の1の生産台数しかなかったGTOは、今となってはとても希少なスポーツクーペです。K嶋さんは、そんな貴重なモデルをベースに他人と被らない仕様としてモディファイを楽しんでいます。

三菱「アウトランダーPHEV」のEV走行距離が100キロ以上に! 大幅改良でシステムが刷新…見た目以上に中身が大きく変わって、価格は526万3500円から

2024年10月8日に大幅改良モデルが発表された三菱「アウトランダーPHEV」。外装デザインの変更は控えめですが、インテリアはディスプレイの大型化や高級なセミアリニンレザーを採用するなど上質さを追求。大幅改良の最大のポイントは、ヤマハと共同開発した専用オーディオを搭載するなどやる気に満ちあふれています。ここでは大幅改良の6つのポイントについて紹介します
アウトランダーの外観

「ヨンクの三菱」から「オーディオの三菱」へ!? ヤマハとコラボした「アウトランダーPHEV」の本気のオーディオシステムとは【Key’s note】

三菱といえば四輪駆動制御にこだわりがあり、世界ラリー選手権(WRC)をはじめ国内外のモータースポーツで輝かしい成績を残しています。高い4WD性能のほかに、今回の大幅改良したアウトランダーPHEVでは「音」にもこだわったとのこと。その秘密に迫ります。

 

 

 

 

 

 

 

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