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MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

例年の2倍、600組が参加した三菱「スターキャンプ」のトレンドは静かな「電気キャンプ」!? 45度の「4WD登坂キット同乗体験会」試乗者が累計20万人に!

三菱自動車工業によるアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」が2024年9月7日(金)~9日(日)にふもとっぱらキャンプ場で開催され、今回で20回目を迎えました。例年300組の枠を600台に倍増し、最新モデルからクラシックモデルまで、多彩な三菱車がキャンプを楽しみました。コンテンツも満載だった会場の様子をお伝えします。

「アジアクロスカントリーラリー2024」はTOYOTA GAZOO RACING THAILANDが悲願の初優勝! 最終日も波乱万丈でした

2024年8月12日(月)にタイ南部の街スラタニからスタートしたアジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024は、タイ北部への移動を重ねつつ、8月17日(土)にタイ北部の街カンチャナブリでついにゴールを迎えました。4輪車は46台を集め(2輪車とサイドカーは計21台)、6日間にわたる総移動距離2000kmの一大ラリーレイドは、TOYOTA GAZOO RACING THAILANDの初優勝という形で終了しました。

三菱「トライトン」コンプリートカーを「KUHL」が初お披露目! 今後リリースされる新作エアロパーツは?…ローダウンでもリフトアップでもカッコいい!

2024年7月27日~28日に開催された北陸カスタムカーショーの会場で気になる車両をチェック。今回は、エアロパーツで有名なKUHL(クール)がリリースしたばかりの三菱「トライトン」をイメージアップする新作エアロを紹介します。
東北660耐久レースのレースシーン

軽カーで5時間の「東北660耐久」レースを制したクルマは? 全車みごと完走した第2戦、ダークホースの三菱「ミニカ」が大活躍!

新規格の軽自動車にて争われるレースが「東北660」シリーズです。スプリントレースとは違う魅力がある耐久レースも人気が高く、多くのマシンがエントリー。2024年7月に開催された第2戦の模様をレポートします。

トヨタ勢トップ3独占! まさかの2日連続のトップ交代劇…大荒れの「アジアクロスカントリーラリー」5日目をレポートします

29回目を数える「アジアクロスカントリーラリー2024」は、タイ国内だけで2000kmの移動を伴うラリーレイドとして開催されました。2024年8月12日(月)からスタートして早くも5日目。各チームともこの1日を乗り越えられれば、と力が入ります。そんな競技5日目は前日の大波乱に続き、またしても波乱の展開が続くこととなりました。

地獄のガレ場でバイクもクルマも脱落多数!「アジアクロスカントリーラリー」4日目は激しく順位がシャッフルされる試練の1日でした

2024年8月12日(月)にスタートした「アジアクロスカントリーラリー2024」。タイ南部の都市スラタニから始まったラリーレイドはカンチャナブリに移って競技4日目(レグ4)が行われました。この日のルートは距離395.91kmで、競技区間は172kmとなります。2日目、3日目とトップタイムをマークし、総合トップに立っている塙 郁夫組のトヨタ「フォーチュナー」は、この日も問題なく走行を始めましたが……。

「アジアクロスカントリーラリー」2日目もミスコース続出! コースを短縮しても難しさと大変さが際立つ1日でした

東南アジアを中心に開催されるFIA・FIM公認国際クロスカントリーラリー「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2024」は、2024年8月13日(火)に大会3日目、レグ2(本格的な走行としては2日目)を迎えました。今回はタイ王国国内だけのラリーレイドとなりますが、総走行距離は2000kmを超える予定です。

トヨタ「ハイラックス」が初日トップ!「アジアクロスカントリーラリー」は大荒れのスタート…昨年の覇者・青木拓磨選手は15位

第29回目を数えるアジアクロスカントリーラリー(以下:AXCR)2024がスタートしました。今回のAXCRは、タイ・スラタニを2024年8月12日(月)にスタートし、タイ国内を北上して、17日(土)にカンチャナブリでゴールを迎えます。その総走行距離は2000kmを超え、そのうち競技区間が1000km弱というクロスカントリーラリーです。

 

 

 

 

 

 

 

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