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MITSUOKA(光岡) 記事一覧

車幅たった88センチの四輪車! シトロエン「Hトラック」風の光岡自動車「CONVOY 88」は時代を先取りしたマイクロEVでした【マイクロカー図鑑】

大手メーカーとはひと味異なる独自のクルマを送り出す光岡自動車。以前は50ccエンジンを搭載した1人乗りの原付カー、さらにはそれらをパーツで販売してユーザー自らが組み立てるキットカーといった、他に類を見ないクルマをリリースすることでも知られていました。今回ご紹介する「CONVOY 88(コンボイパパ)」も、かつて光岡自動車が販売していた原付カーとなります。

光岡自動車が100台だけ販売した「K-3」とは? 1人乗り原付カーを自分で組み立てる「キットカー」でした【マイクロカー図鑑】

イギリスならではのクルマ趣味文化のひとつに「キットカー」というジャンルがありますが、もちろん彼の国だけの専売特許ではありません。日本でも、小さなクルマでおなじみの光岡自動車がキットカーを販売していたのです。わずか100台のみ販売された原付カー「K-3」を紹介します。

ミツオカ「M55コンセプトモデル」市販化決定! ベースのホンダ「シビック」の確保の見通しと1300通以上の要望メッセージが後押し

光岡自動車が2023年11月に発表したコンセプトモデル「M55(エムダブルファイブ)コンセプト」。当初は商品化の予定がないと言われていましたが、突如市販化を決定するというニュースが飛び込んできました。そのコンセプトモデルとは、いったいどのようなものなのでしょうか。

光岡自動車「ロックスター」が「スーパー戦隊シリーズ最新作」に登場! 期間限定で組み立て式「ブンブンスーパーカー」がもらえます

テレビ朝日系列で3月3日(日)から放送開始するTV番組「爆上戦隊(ばくあげせんたい)ブンブンジャー」に光岡自動車が車両協力をしていることを発表しました。詳細をお届けします。

トヨタ「ヤリス」ベースになった光岡「ビュート ストーリー」が早くも一部改良! 322万5200円からとお値段も若干アップ

光岡自動車が手がけるミツオカ・ブランドのロングセラーモデル「ビュート」シリーズの最新モデル「ビュート ストーリー」は、シリーズ4代目モデルとして2023年9月に登場。当初から大量のバックオーダーを抱えてのスタートとなりましたが、そのビュートストーリーが一部改良されました。

ミツオカ「バディ」に初の特別仕様車! 20台限定の「Buddy MJ style」は678万円からです

光岡自動車が手掛けるミツオカブランド初のSUVモデルである「Buddy(バディ)」は、2021年6月に正式販売となったモデルです。モデル登場以前から大好評のミツオカのヒットモデルとなりました。今回その相棒(バディ)の歴史に新たな1台が加わります。詳細をお届けします。

光岡の1人乗り原付カーがクラシックカーみたい!「BUBU 505-C」の元ネタは戦前のジャガー「SS100」でした【マイクロカー図鑑】

見た目は1935年にデビューしたジャガーの出世作SS100(ハンドレッド)、さらにそれを模したパンサーJ72をモチーフにしているレプリカ車。異なるのはそのサイズで、これは全長2.5mほどの小さな1人乗り原付カー「BUBU 505-C」です。詳細を解説します。

光岡の55周年記念のコンセプトモデル「M55 CONCEPT」に応援メッセージを! 反響次第で市販化も夢じゃない?!

個性的なスタイリングのモデルを送り出し続ける光岡自動車から、同社創業55周年を記念したコンセプトモデル「M55 CONCEPT」が発表されました。1970年代の時代感覚をベースとしたという、当時のアメリカンスポーツを彷彿とさせるスタイルが魅力です。

 

 

 

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