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CEDRIC(セドリック) 記事一覧

奇跡のシングルナンバー日産初代「セドリックバン」が13年の眠りから覚め路上復帰! ただいまエンジン絶好調!

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーをピックアップ。今回は古い「千4」ナンバーを掲げた日産初代「セドリックバン」を紹介します。

激レア純白の日産初代「セドリック」を偶然ゲット!…車検を通すためにパーツ集めから始まった旧車ライフを楽しんでます

クルマ好きともなれば、欲しいクルマが最新の現行車でも、あるいはどれだけ古い車両でも、なんらかのこだわりがあるはず。「塩田津で【勝手に】旧Car」でお会いした庄嶋さんは、「誰ともかぶらないクルマ」であることにこだわった結果、この1963年式の日産「セドリック」と奇跡的に巡り合えたのでした。

ヴェイルサイドが国産旧車「セドリック」を手掛けた理由とは? 横幕代表に聞いた「L型エンジン」への原点回帰

東京オートサロン2024では、レジェンドなチューナー達の旧車愛を強く感じるマシンが勢揃いしました。その中でもAMWはヴェイルサイドが手がけた1974年式日産「セドリック」2ドアハードトップに注目。製作に際して「日本が世界に誇る最高のチューニング技術を旧いクルマにぶつけてみよう」という横幕代表の強い想いが込められた1台でした。

『あぶない刑事』の名脇役は日産「セドリック」! 元「レパード」オーナーだからわかった引立て役としての黒パトの大切さとは?

2023年11月に開催された「レパードオープンミーティング2023」の会場で、日産 Y30型セドリックを発見しました。『あぶない刑事』ファンにとって、レパードは必要不可欠。しかしもう1台の黒パトカーこそが、必ず主役のそばにいた引き立て役。オーナーにその思いを尋ねました。

ヴェイルサイドが日産「セドリック」をレストモッド! いま横幕氏が「チューニング人生における原点」を選んだ理由とは

日本を代表する名チューナーのひとつであるヴェイルサイドは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセにて開催された「東京オートサロン2024」で、1973年式の日産230型セドリックを展示しました。詳細をお伝えします。

46年間水洗い洗車なし! 日産「セドリック」を新車から美しい状態で乗り続けてきた洗車術とは

2023年10月15日に開催された「門司港レトロカーミーティング2023」に展示されていた日産「セドリック」(4代目330型)は、希少なディーゼル車でした。当時のまま46年も所有し続けるオーナーは岡山県備前市にある大滝山福寿院というお寺のお坊さんでした。詳しく紹介します。

歳の差21才! 平成ボーイが本気で惚れた旧車は日産「セドリックバン」でした。当時のエンケイマグホイールをセット!

1973年まれの日産「セドリックバン」に乗っているオーナーの畠中さんは、1994年生まれ。このクルマより21歳も若いオーナーに詳しくお話を伺ってみたので紹介します。

バブル期を駆け抜けたトヨタ「マークII」が新千歳モーターランドに集結!「旧車ジャック」のノンスリ大会で盛り上がりました

旧車會のイベントの開催がなかなか難しくなってきている中、ノンスリ大会&コール切りまくりのイベントが、新千歳モーターランドで開催されました。1年の1/3以上は乗れないものの、愛と熱意のあるオーナーたちが、このイベントに集結。700名におよぶ見学者を集めて大いに盛り上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

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