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CEDRIC(セドリック) 記事一覧

走行55万キロの日産「セドリック」は個人タクシーなのになぜMTに換装した? トヨタ「クラウン」を選ばなかった理由とは

2023年10月7日(土)に大磯ロングビーチで行われた「オーテック オーナーズグループ 湘南里帰りミーティング」で、最も過走行なクルマとして「過走大将」という賞が贈られたのはセドリックのタクシーでした。55万kmという走行距離は通常のタクシー営業で稼いだマイルです。

宿敵「クラウン」を打ち負かした実力派! 日産4代目「グロリア」と「セドリック」は兄弟の契りを結びました【国産名車グラフィティ】

日産とプリンスの合併で日本の高級乗用車市場を牽引してきたセドリックとグロリアが1971年2月、兄弟車になりました。その第1弾となる230型グロリアの魅力を改めて振り返ります。

「セリカ」に「シルビア」など復活してほしい昭和の名車を7台紹介します【トヨタ&日産編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しいものです。そこで、名前を残してほしかった名車たちを、日産とトヨタ車でいくつか振り返ります。

どうして「シルビア」と「セドリックワゴン」に「L型エンジン」を!? 320馬力のフルチューンに積み替えた理由とは

日産「S14シルビア」と「Y30セドリックワゴン」に日産が誇る名機L型エンジンを搭載したクルマがありました。S14シルビアのエンジンといえばSR、Y30セドリックにはVGが搭載されていたはず。それなのに、なぜ年代的にも古いL型エンジンに換装されているのでしょうか。
Y32グロリアグランツーリスモ

【ちょっとなつかしい俊足セダン7選】「ツアラーV」「アリスト」「グランツーリスモ」など4ドアだからと侮れない国産セダンを振り返ろう

走りを存分に楽しむためのクルマといえば、誰もが2ドアボディのスポーツカーを想像するでしょう。しかし、それ以外にも走りを楽しめるモデルはたくさん存在します。その代表格はセダンです。そこで、走りのいい高性能セダンを振り返ります。

日産「Y31セドリック」タクシーは「自家用」通勤車! 専用装備のなかで走行時に外しているアイテムとは?

2023年5月14日に千葉県で開催された「商用車ミーティング関東」には、大小さまざまな個人所有のはたらくクルマ約50台が集合。会場で最大勢力だったのがタクシーです。タクシー展示エリアの先頭に並んでいた日産Y31セドリックのオーナーにその魅力を聞いてみました。

日産「330セドリック」が昭和の若者に大人気だった理由とは? 当時の世相を振り返りながら考察します

ド派手なカスタムカーで走り回る暴走族。ひと昔前は各地でヤンチャな若者など盛り上がっていたが今では少なくなってきました。そんな若者たちに支持されたカスタムカーのベース車として人気だったのが、日産セドリックです。どうして人気だったのでしょうか?
APEXのグレード名

「グランツーリスモ」に「ツアラーV」の車名は? 「グレード名」が際立つクルマに共通している法則とは

多くの自動車には、車名のほかにグレード名が与えられています。簡単なものから、こだわりの名称までさまざまです。そのなかには、車名よりも有名になったのでは? と思わせるようなグレード名も多々存在しています。そんな有名グレードをあらためて紹介しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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