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NISSAN(日産) 記事一覧

スカイラインの栄光はハコスカ前から始まっていた! 第1回アルペンラリーで優勝した「プリンス・スカイライン」とは

1957年に登場したプリンス・スカイラインはアメリカ車のようなスタイリングが特徴で、エンジンは1.5Lの直4エンジンを搭載。日本車としては初のド・ディオンアクスルを採用していたこともトピックスだった。ここではあらためて同車の魅力を振り返っていこう。

世界最大級のGT-R祭り『R’s Meeting』 2022年は10月30日(日)に富士で開催!

「GT-R Magazine」と「富士スピードウェイ」が共同で主催する世界最大級のGT-R祭り『R's Meeting』。2022年は10月30日(日)に開催することが決定。ここでは過去最高を記録した2019年のイベントを振り返ってみる

ドアの広さや床の低さだけじゃダメ! 「ヒール段差」という高齢者の使いやすさを決定づける指標とは?

高齢者が乗り降りしやすいクルマの条件といえば、ステップ高とスライドドアが第一条件となる。しかし、そのふたつの条件さえ当てはまっていればいいというわけではない。乗り込んでから座るまでのヒール段差というのも重要になってくる。ここでは、おすすめのクルマも紹介をしていこう。
R34 CRSのフロントビュー

京商のモデルカー最新作! ニスモ大森ファクトリーの人気デモカー「R34 GT-R グランドツーリングカー」が1/43スケールで発売

さまざまなモデルカーを手掛け、リアルなディテールでファンを魅了している京商。同社の人気ブランド「KYOSHO ORIGINAL」から、1/43スケール「日産 スカイライン GT-R R34 ニスモ グランドツーリングカー」が発売される。1000台限定で、8800円。
高橋国光さんの生涯を振り返る3回シリーズ第2弾

国内のトップカテゴリを総なめしてチーム国光を設立! ル・マン勝利をももぎ取った【天才・高橋国光の足あと 第2回(全3回)】

今年の3月、多くの人々に惜しまれながら他界された国内モータースポーツのレジェンド、高橋国光さんの足跡を振り返る企画。2回目は、その後日産を離れてフリーのドライバーとして活躍し、その一方で自らのレーシングチームを立ち上げたころを振り返ります。
高橋国光さんの生涯を振り返る3回シリーズ第1弾

2輪の天才少年が日産ワークスで4輪の才能を花開く【天才・高橋国光の足あと 第1回(全3回) 】

今年3月16日、SUPER GTで活躍する「チーム国光」の総監督だった高橋国光さんが亡くなりました。様々な立場からモータースポーツで活躍し、レース関係者のみならず多くのファンから「国さん」の愛称で親しまれてきました。そんな国さんの足跡を辿ります。
スポーツカーのイメージカット

若者たちはイジくり倒して峠を駆け抜けた! 90年代の走り屋に愛されたクルマ5選

80年代後半から90年代前半は、魅力的なスポーツモデルが多数登場して若者を魅了した。それらのクルマたちはネオクラと呼ばれ、今では個体によっては新車価格以上の価格で取引されている。そんな、今から30年前の若者たちが熱狂したスポーツモデルを紹介しよう。
クルマの販売戦略でCMタイアップ曲は非常に重要だった

スカイラインの「ケンとメリー」にインテグラの「山下達郎」! 曲を聴けばクルマが浮かぶほどCMが印象的な国産車10選

クルマのCMのタイアップ曲で有名どころといったら「ケンとメリー~愛と風のように~」だろう。ほかにも初代インテグラでは山下達郎の曲が立て続けにタイアップ曲として使われていたりした。テレビCMで印象的だった懐かしの国産車をカタログとともに振り返る。

 

 

 

 

 

 

 

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