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NISSAN(日産) 記事一覧

GT-Rのプロが考える! サーキットもストリートも走れる「いいクルマ」の作り方

GT-Rが得意なチューニングのプロショップ代表が乗る愛車。デモカーではなく、常にそばにいる相棒をどのように仕上げているのか。今回は千葉県の「MCR」小林真一代表の愛車との向き合い方やR35GT-R NISMOの仕立て方について話を聞いてみた。サーキットとストリートを走る、速いではなく「いいクルマ」とは何か?
ハコスカGT-Rのイメージ

生まれながらのアスリート! 日産魂の傑作「スカイライン2000GT-R」の熱すぎるストーリー

今も愛される国産名車の代表格といえば、やはりハコスカの愛称で親しまれる日産スカイラインGT-Rだろう。レース用エンジンをデチューンし、市販車のボンネットに収めた、いわば反則級のクルマである。今回は、あらためてハコスカGT-Rがどのようなクルマだったのか振り返る。
100万円以下で買えるSUV

映える! 走れる! 使える! たった100万円ですべてが満足できるアウトドア御用達の中古SUV3台

キャンプギアにお金をかけたいからクルマはできるだけ安くていいというキャンパーは多いはず。そんな人たちにオススメしたい100万円以下で買える、見映えが良い格安SUVをピックアップ。力持ちなクリーンディーゼルモデルから、現行車でありながら100万円で狙えるモデルなどを紹介。
パイクスピークヒルクライムのスタート地点

今年で100回目の記念すべき大会! アメリカ伝統のパイクスピークヒルクライムに大井貴之選手が参戦決定

アメリカの伝統あるモータースポーツ「パイクスピークヒルクライム」。2022年の今年は記念すべき100回大会となる。今年も日本から参戦するチームがあり、日産リーフe+のステアリングを大井貴之選手が握ることになった。アンリミテッドクラス唯一のEVマシンだ。

SUVの走りが楽しくないなんて誰がいった! 驚きのスポーティさがウリのワークスSUV3選

世界的にSUVやクロスオーバーモデルが人気だ。しかし、SUVと聞けば悪路走破性ばかり重視されて、走りが楽しめないのでは……と思っているかもしれない。じつは、自動車メーカーが仕立てた入魂のコンプリートモデルというのが存在する。ここでは3台のモデルを紹介していこう。

ドリキン土屋圭市にとって特別なGT-R! 高橋国光さんとの出会いが人生を変えた

2019年の「R's Meeting」に特別ゲストとして来場した“ドリキン”こと土屋圭市氏。かつて高橋国光さんとのコンビでグループAレース(全日本ツーリングカー選手権)に参戦したグループA仕様のR32スカイラインGT-Rを久々にドライブ! プロのレーシングドライバーとして大きな転換点になったという当時の思い出を聞く

高齢者の乗り降りは想像以上に難しい! 本当にリヤシートの乗降性に優れたミニバンとは

高齢の親がいる家族は車選びが難しい。一口にミニバンならOKというわけにもいかない。例えば、スライドドアの開口部の広さや、ステップ高、手すり、シートの硬さ……などなどいろんな条件をクリアしなければならないからだ。足腰の弱った高齢者におすすめの条件とクルマをお伝えする。

「となりのクルマが小さく見える。」「美しい妻と一緒です。」日産車の秀逸すぎるカタログキャッチコピー9選

どのクルマも新型モデルが登場すると、性能や魅力をイメージしたキャッチコピーが与えられる。TV-CMはもちろん、カタログにも採用されるが、車種によってはインパクトが強く、記憶に残りやすいフレーズもある。ここでは、日産の代表的なキャッチコピーを紹介をしていこう。

 

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