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NISSAN(日産) 記事一覧

小山さんのR35フロントマスク

日産R32「スカイラインGT-R」を買わなかった後悔から約20年、ついに念願かなってR35 GT-Rを手に入れたオーナーの喜びとは

三重県にある「CREWCH(クルウチ)」に通うオーナーたちのなかから、約20年越しで念願の日産GT-Rにたどり着いた小山訓充さんをご紹介。第2世代GT-Rを購入できなかった小山さんが、念願かなって手に入れたR35と過ごす濃密なGT-Rライフとは?
金原さんのR32

19歳で日産スカイラインR32「GT-R」を購入! エンジンブローの試練を乗り越え「所有する満足度はピカイチです」

三重県にある「CREWCH(クルウチ)」に通うオーナーたちのなかから、3年前、19歳で1992年式の日産R32型スカイラインGT-Rを購入した金原陽嗣さんを紹介します。中古車市場相場が高騰するGT-Rを若くして手に入れた理由とは一体?

どこにもない日産「セレナ」の秘密は、ワンオフパーツにありました。走りを重視したレーシーなチューニングは万全です

ただ見た目がカッコいいだけでなく、日産「セレナ」を走りにもこだわってチューニングしている“しーも”さん。ほかにはないスタイルに仕上がっている秘策とは、いったいどこにあるのでしょうか。気になるチューニングメニューを詳しく見ていきましょう。

日産「レパード」ベースの激レアなザガート「ガビア」を発見! 200台以上集まった「自美研ミーティング」の今回のテーマは「サンルーフ」

SNSを通じて、地域も世代もジャンルも越えてクルマ好き同士が交流できる時代。今回は、個人オーナーの呼びかけで始まった20台規模のオフ会から発展し、今や200台以上のクルマが集まるまでに成長した「自美研ミーティング」を紹介します。人気の秘訣はどこにあるのでしょうか。

なつかしキャッチコピー「未体験ゾーンへ」「街の遊撃手」は何のクルマ? 日本車が熱かったバブル時代は広告も個性的でした【カタログは語る】

クルマのキャッチコピーというと、CMやカタログで見聞きしてパッと思い浮かぶものも少なくないのではないでしょうか。今回は1980年から1990年にかけての懐かしのキャッチコピーを集めてみました。日本車が熱く、どれも個性的だった頃、おのずとその思いがコピーにも反映されていました。そんな良き時代の空気をカタログとともに振り返ってみます。

まさに日産「スカイラインGT-R」のワゴン版!「ステージア オーテックバージョン260RS」のエンジン載せ替えだけじゃないチューニングとは

1990年代のワゴンブームに乗っかり、登場したのが1996年に登場したのが日産ステージアです。サイズ感や走行性能が高く、人気のモデルとなったステージアは、1997年にワゴン版GT-Rとも言われた日産「ステージア オーテックバージョン260RS」をリリースしました。

懐かしの純喫茶風ソファを採用したクルマとは? バブルの香りが漂うインテリアにいま注目が集まっています!【カタログは語る】

サードウェーブコーヒーブームはもちろんのこと、いま若者たちの間で空前のブームとなっているのが昭和レトロな純喫茶店です。そんな昭和レトロな純喫茶というと、肌触りのいい、高級感のあるソファを連想することでしょう。それは純喫茶だけでなく、当時のクルマにも採用されていました。

日産R32型「GT-R」の湾岸最速仕様だったクルマは現在、奥さんとのドライブ仕様に! 定年後はカリカリチューンに舞い戻る!?

かつてスポーツカーを愛する者たちは思い思いにチューニングしたマシンで、ストリートを駆け抜けていました。スポーツカー黄金期とも言える時代に現れ、史上最強とも謳われたマシンこそが日産「スカイラインGT-R」です。R32と呼ばれたそのマシンは、当時のスピード狂たちをも夢中にさせました。ここで紹介する阿部さんは、若い頃に当時の湾岸最高速と呼ばれた狂気のストリートステージを経験した人物です。

 

 

 

 

 

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