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NISSAN(日産) 記事一覧

充電中のリーフNISMO

日産が93.5%の大幅減益! ハイブリッドの急速な伸びを読めなかったのは庶民感覚が欠けていたから…「技術の日産」の復活を望みます【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「日産自動車の業績」についてです。日産自動車が発表した2024年4月から9月までの中間決算で、アメリカでの販売不振もあり90%の減益に。その理由などを解説します。

オーテック&ニスモ車が大集合!「AOG湘南里帰りミーティング2024」で見た「超レア車5台」と「中古車で狙いたいクルマ5台」を紹介します

2024年11月16日(土) 、神奈川県にある大磯プリンスホテル駐車場で「AOG 湘南里帰りミーティング 2024」が開催されました。このイベントは、日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社が販売したオーテック/ニスモのカスタムカーなどが、本社のある湘南に里帰りするというもの。今年は405台/766名が参加し、コロナ禍以降最大の規模のオーナーが里帰りしました。

たったの35万円! なぜダットサン「510ブルーバード」を選んだ?…31年所有してカスタムは終了、今後は現状維持が課題です

数ある昭和の名車の中でも特別な存在感を放っているのが「ゴーイチマル」こと3代目となるダットサン510型「ブルーバード」です。シャープなラインにシンプルな面で構成される軽快感あふれる3代目のスタイリングは、当時、スーパーソニックラインと呼ばれ好評を博しました。そんな510型ブルーバードに乗る山下研志さんに愛車にまつわる話をお聞きしました。

教え子の実家に眠っていた日産「フェアレディZ432」を路上復帰! 20年以上不動だった納屋物件を自分たちでレストア…エンブレムは盗難対策でステッカーに

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーをピックアップ。今回はS20型エンジンを搭載した日産「フェアレディZ432」を紹介します。

奇跡のシングルナンバー日産初代「セドリックバン」が13年の眠りから覚め路上復帰! ただいまエンジン絶好調!

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーをピックアップ。今回は古い「千4」ナンバーを掲げた日産初代「セドリックバン」を紹介します。

60年前のクルマとは思えない日産「ダットサントラック」を発見! タイムスリップしてきたかのような極上コンディションの理由とは?

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーを紹介。今回は驚くほど綺麗な日産 ダットサントラックを紹介します。

先輩から譲ってもらった「サニトラ」に家族も大喜び!「休日は子供たちとドライブに奥さんと買い物を満喫してます」

数多くの旧車が存在するなかで、不動の人気を誇っているのが「サニトラ」の愛称で親しまれている日産「サニートラック」です。サニートラックは、1971年の発売から1994年までの23年間、基本的な部分は変わらず生産されました。今回紹介するサニートラックのオーナーである佐々木 響さんは、家族と旧車ライフを満喫しています。

激レア純白の日産初代「セドリック」を偶然ゲット!…車検を通すためにパーツ集めから始まった旧車ライフを楽しんでます

クルマ好きともなれば、欲しいクルマが最新の現行車でも、あるいはどれだけ古い車両でも、なんらかのこだわりがあるはず。「塩田津で【勝手に】旧Car」でお会いした庄嶋さんは、「誰ともかぶらないクルマ」であることにこだわった結果、この1963年式の日産「セドリック」と奇跡的に巡り合えたのでした。

 

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