クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

NISSAN(日産) 記事一覧

日産「シルビア」をアメリカ仕様「240SX」ルックに! ありえない車高の低さはエンジン搭載位置アップのおかげ!?

2023年11月5日にアイメッセ山梨で足まわりに特化したイベント「FIXWELL」が開催され、日本全国からスタンス自慢の車両が集まりました。今回は、ボンネットを外して美しくディテールアップされたエンジンをアピールしていた日産S14型「シルビア」を紹介します。
R34GT-Rに装着したCE28 N-plus

レイズ「TE37」と双璧をなす「CE28」が N-plusに進化! 強度と軽さを追求したホイールは「スカイラインGT-R」にオススメです

日産「スカイラインGT-R」用アルミホイールは多数存在しているが、そのなかでも高い人気を誇っているのが、レイズのボルクレーシングだ。定番のTE37シリーズと双璧をなす人気モデルの「CE28」が、24年ぶりに進化し「CE28N-plus」となった。詳細を解説します。
RZ34のエンブレム

日産新型「フェアレディZ」はなぜフルモデルチェンジじゃない? 国土交通省への届出の簡略化がおもな理由か…!?【Key’s note】

日産を代表するスポーツカーが、フェアレディZです。2022年に新型モデルのRZ34型が登場し、話題となりました。じつはフルモデルチェンジではなく、2008年に登場したZ34型のビッグマイナーチェンジ版という位置づけです。その理由とは? Zに対する想いを語っていただきました。

日産「セレナ」をあえてシルバーでスポーティに! 営業車のようにならない上手な仕立て方とは?

2023年にWAGONIST(ワゴニスト)が注目したトレンドを紹介する本企画。第2回目は、ミディアム系ミニバンの日産「セレナ ハイウェイスター」ユーザーに見る、映え度満点の個性派メイク最新レシピを紹介します。

日産「シルビア ヴァリエッタ」なら100万円台でまだ買える! 想定外のオープンモデルは1143台しかないレアなクルマでした

ドリフト競技のベースマシンとして、生産が終了して20年以上が経過する今でも高い人気を誇っている日産シルビア。そんなシルビアの最終型であるS15型をベースに、オーテックジャパンが手掛けたコンバーチブルモデルが「ヴァリエッタ」と名付けられた1台でした。

自ら殻を破ったトヨタ「プリウス」が「2023‐2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞! インポートはBMW「X1」がパワー・オブ・チョイスで選ばれました

2023年で44回目を迎えた、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。2023-2024のイヤーカーを決める最終選考会が2023年12月7日に開催され、トヨタ プリウスが日本カー・オブ・ザ・イヤーの栄光に輝きました。

【動画】ドリキンが1億4500万円の日産「GT-R 50byイタルデザイン」でドリフト!?「R’s Meeting2023」をレポートします

2023年10月29日(日)、富士スピードウェイのイベント広場で開催された「R’s Meeting 2023」。会場には、R’s Meeting恒例のオーナー参加企画となる愛車撮影会の参加車など、約550台のGT-Rが集結しました。

トヨタ「ハイエース」と日産「キャラバン」の内装カスタムを見比べる! キーワードはアンティークとラグジュアリー

ビッグボディのワンボックスカーをカスタムするなら、内外装ともにバランスよく仕上げていきたいところです。完璧に仕上がったモデルカーを見比べて、アイデアを取り入れてみるのもいいでしょう。カスタムの参考になりそうなトヨタ「ハイエース」と日産「キャラバン」から、機能的かつスタイリッシュにカスタムした5台を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS