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NISSAN(日産) 記事一覧

【幻の限定国産スーパースポーツ3選】1台だけ販売したホンダ「NSX-R GT」のほかにも幻の市販車が存在していました

海外の自動車メーカーでは、スポーツカーをベースにワンオフに近いチューニングをおこなった、スーパースポーツとでもいうべきモデルがあります。しかし日本の自動車メーカーのほとんどは、大量生産を念頭にモデルの開発や生産工程の構築をおこなっているため、そういったモデルはほとんどないのですが、しかし皆無というわけでもありません。今回はそんな超稀少な国産スペシャルモデルを紹介します。

かつてエンジンルームには神が宿っていた! いま見てもホレボレする珠玉のエンジン5選を紹介します

ここ最近のクルマはエンジンルームが樹脂パーツで覆われていますが、かつてメーカーも気合いの入っているエンジンには、凝ったヘッドカバーを装着していました。今回は、そうしたカッコいいカムカバーを装着していたクルマを何台かピックアップしてみます。

日産「ラシーン」で盛り上がろう! 丸目四灯2リッターの「フォルザ」というモデルもありました

1994年12月に販売を開始した日産ラシーンは、今でこそ珍しくなくなった乗用車のプラットフォームをベースとしたクロスオーバーSUVです。1993年の東京モーターショーにコンセプトカーとして展示したところ、予想以上の反響となったために市販化がされました。

300台限定の日産Z33「フェアレディZ」コンプリートカーを新車購入!「バージョンNISMO タイプ380RS」で12万キロ走ってます

毎月第3日曜日の朝に行われている「浅間サンデーミーティング」。2023年8月20日は国産スポーツでした。2007年に300台限定で発売されたコンプリートカー、日産「フェアレディZ バージョンNISMO タイプ380RS」が参加していたので詳細をお伝えします。

輸出仕様の「NISSAN 300ZX」が人気投票1位! 三角窓のないエアコンが壊れたクルマほど夏がつらい車はありません

2023年8月20日に開催された「浅間サンデーミーティング」は国産スポーツ特集。参加者および見学者による人気投票で栄えある第1位だったのが、畑 典行さんが乗ってきた1986年式の「NISSAN 300ZX」(輸出仕様なので車名にフェアレディZは付かず)でした。

「ムラーノ」を「フェアレディZ」にカスタムして話題となった「日産京都自動車大学校」の授業に密着しました〈PR〉

自動車整備士を目指している者にオススメなのが「日産京都自動車大学校」のカスタマイズ科です。全国に5校を構える日産自動車大学校ですが、なかでも京都校は一番実習場の面積が広く、充実した授業を受講できるのが強みです。カスタマイズ科では、クルマを製作するうえでの流れを学ぶことができます。所属する学生にフィーチャーします。

2代目「プリメーラ」にはどうして「UK」を名乗ったモデルがあるのか? 英国で生産された5ドアハッチバックを紹介します

1990年に登場したプリメーラは1995年9月にフルモデルチェンジし2代目となりました。英国生産の5ドアハッチバックモデルは1997年2月に日本へ導入を開始。車名もイギリス生産であることを強調するために「プリメーラUK」となりました。あらためて振り返ります。

幻の「Z-tune」仕様にした日産「R34 GT-R」オーナーは在日米軍基地勤務。赴任先で「GT-R」「箱根」「桜」の夢を叶えました

2023年8月11日に富士スピードウェイで行われた「FUELFEST JAPAN TOKYO」。映画『ワイルド・スピード』シリーズと縁の深いこのイベントでは「GT-R」も多かったなか、キレイに仕上げられた日産R34型「スカイラインGT-R」を発見! オーナーに話を聞いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

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