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NISSAN(日産) 記事一覧

父が隠し持っていた日産「180SX」をハタチでゲット! 湾岸ウイングとエアロで90年代走り屋スタイルを再現しました

2023年8月11日に富士スピードウェイで行われた「FUELFEST JAPAN TOKYO」には2000台を超えるカスタムカーが集合。アメリカンなカスタマイズの車両も多かった中、今回は「これぞ日本の走り屋スタイル」といった風情の日産「180SX」を紹介します。

日産「スカイライン ジャパン」を街道レーサー仕様に! ローレルマスクをスワップ&当時のパーツで懐かしいスタイルが完成しました

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」には2000台以上のカスタム車両が集結。今回は会場内で異彩を放っていた、一見すると懐かしの街道レーサースタイルながら、細かな部分までハイクオリティな仕上がりの1台を紹介します。

昭和の「サニークーペ」は身近なお洒落カーだった! 日産のスペシャルティカーの歴代の歩みを振り返ろう【カタログは語る】

最近ではSUVで4ドアクーペを名乗る車種も登場していますが、その昔クーペといえば、2ドアでファストバックのスポーティでスタイリッシュなクルマを指すものでした。そこでここでは昭和の頃に登場した国産クーペの代表車種、日産「サニークーペ」を振り返ってみます。

憧れの日産R31「スカイラインGTS-R」歴は15年! R30「RS」3台から乗り継ぐオーナーは元日産マンでした

新潟県で2023年7月30日に開催された「いい湯らてい夏フェス」には県内から、年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集合。中でもいぶし銀の存在感を放っていたのが、江口政和さんの1987年式日産「スカイラインGTS-R」です。

オシャレすぎるマイクロバス! 日産「シビリアン」が車中泊可能なモバイルオフィスになりました。世界3大デザイン賞を受賞した内部の作りとは?

2023年8月5~6日に幕張メッセで開催された「アソモビ」は、クルマと旅や外遊びを融合させたイベント。今回は木をふんだんに使用した美しい内装のリノベーションによって、「iF(アイエフ)デザイン賞2023」を受賞したサロンカーを紹介します。

「ハコスカ2000GT」をイジった箇所は100以上! ドライカーボン&ワンオフパーツ満載で進化はまだまだ終わりません

埼玉県のアリオ上尾で2023年5月21日に開催された「昭和平成軽自動車大展示会」。軽自動車がメインのイベントですが、かなり造り込んだハコスカがいるとの情報をキャッチして向かった先にあったのが、1972年式の日産「スカイライン2000GT」。詳細をお伝えします。

日産3代目「フェアレディZ」はV6採用で時速250キロ達成! 後期型では未来的なスタイルに進化しました【カタログは語る】

日産「フェアレディZ」として2度目のフルモデルチェンジ、1983年9月に登場した3代目Z31型。それまで同様に北米市場を意識したZらしさは保ちつつも、世界最高レベルの高性能を追求したモデルでした。当時のカタログを通じて振り返ります。

日産「シーマ」を徹底した「悪(ワル)」へカスタム! ドレスアップ大会の頂点を極めた秘訣は「独自性」でした

愛車のカスタムに夢中になり、気づけばカスタムカー好きの間でもドレスアップカーのプロデューサー兼ビルダーとして有名になっていたのが、今回紹介する日産「シーマ」のオーナーです。全国からドレスアップカー参戦する「D・S・U杯東西王者決定戦」において総合優勝に輝いた経歴をもつ愛車のカスタムについて詳細を伺いました。

 

 

 

 

 

 

 

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