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NISSAN(日産) 記事一覧

懐かしのトヨタ「パブリカ」や日産「R32 GT-R」など200台の旧車が集結!「昭和平成クラシックカーフェスティバル」とは

日本旧軽車会が2023年3月5日に開催した「昭和平成クラシックカーフェスティバル」だ。会場となった埼玉県のキヤッセ羽生には、約200台もの国内外の旧車が集合し、キッチンカーありステージイベントありと、参加者・見学者ともに旧車と過ごす春の1日を楽しみました。
ガレージ八幡のR33

【1000馬力オーバーがあたりまえ】「R32 GT-R」で得たノウハウを「R33」にフィードバックしたガレージ八幡のチューニングモットーとは?

愛知県半田市のチューニングショップ「ガレージ八幡」。森田代表は、チューナー人生において大事にしているモットーとは小さい頃から変わっていないという。チューニングに対するこだわりとは? 森田代表にインタビューしました。
Zの顔

「Z世代」が新型「フェアレディZ」に乗って生意気にも意見しました! 結論「NISMO」が待ち遠しい!!

話題の国産スポーツカーである日産「フェアレディZ」。ビッグマイナーチェンジながら、フルモデルチェンジ級の改良でスポーツカー好きを魅了しています。名車の最新モデルは、若者の目にはどう映るのでしょうか? Z世代が新型Zに試乗してみました。

元祖「羊の皮を着た狼」で日本初の「GT」を名乗った! ポルシェ「904」を抜いた「スカイライン」はどうして生まれた?【国産名車グラフィティ】

ルールを遵守したばかりにレースで敗北を喫してしまったプリンス自動車。 その屈辱を晴らすために打って出たのが、4気筒セダンにグロリアの6気筒エンジンを搭載することだった。勝利への強い思いで作り上げられたそのマシンは、やがて公道へと降臨する。

打倒ソアラ! 日産「レパード」は「あぶない刑事」効果で健闘! なつかしのスペシャリティカーの誕生の背景とは

1980年代後半に人気となった、スペシャリティカー。その代表格はトヨタ「ソアラ」や日産「シルビア」、ホンダ「プレリュード」などがありまするが、やはりドラマ「あぶない刑事」で劇中車として活躍した日産「レパード」は忘れてはならない存在です。あらためて紹介します。

ボディコンがあだになった!? 日産「バイオレット」が名車になれなかった理由を解説します【国産名車グラフィティ】

日産のファミリーカー・ラインアップを強化するために開発されたバイオレット。流麗なプレスラインやシャープなウインドウグラフィック、最先端デザインをふんだんに採用する。インジェクションなど最新技術も投入されたが、決して成功とは言えない悲運のクルマでもあった。

日産「ジューク」がフェラーリ「599フィオラノ」と同じ速さ! 中身は「GT-R」の「ジュークR」は世界最速クロスオーバーだった

ランボルギーニ ウルスやベントレー ベンテイガ スピード、アウディRS Q8、マセラティ レヴァンテなど、SUVでも最高速度が300km/hに達するモデルが登場しています。それが日産の「ジュークR」です。

ありそうでなかった「サニトラ」の1/43スケールミニカー誕生! 9800円で3色展開、再販なしなのでご注意を!

模型メーカーのインターアライドは、オリジナルブランド「ハイストーリー」シリーズ最新作として、レジン製1/43スケール「ダットサン サニートラック ロングボディ」を2023年5月に発売します。

 

 

 

 

 

 

 

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