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NISSAN(日産) 記事一覧

「510」と呼ばれた名車! 流れるウインカーを採用した日産3代目「ブルーバード」の革新性とは【国産名車グラフィティ】

販売台数でライバルに後塵を拝してしまった2代目から起死回生を宿命としたP510型。 その作り込みには、ネジ1本から最新にするほどの意気込みがあった。 開発時には、国内のみならず極寒の海外にまで出向き耐久テストを繰り返す。 その実力の高さが、後にサファリ制覇など輝かしい歴史を作り上げたのである。

『西部警察』の劇中車「SUPER-Z」はガルウイング!? 大門団長が駆った「フェアレディZ」こだわりのディテールを紹介します!

映画やテレビドラマに登場するクルマは、ファンにとっては“もう一つの主役”となっています。何よりもアクションシーンで登場するクルマの迫力や存在感は他を圧倒するものがありました。今回はテレビ朝日系の『西部警察』に登場した「SUPER-Z」を振り返ります。
最終型プリメーラの顔

日産「プリメーラ」最終形は失敗作だった!? デザインは世界的にも評価されるも販売面で不振だった理由を探ってみました

日産を代表するコンパクトセダンといえば、やはり「プリメーラ」でしょう。キープコンセプトのようなデザインの2代目からガラッと雰囲気を変え、洗練されたルックスに生まれ変わりました。欧州車テイストをもつ上質セダンについて、あらためて振り返ります。
400Rのイメージ

「ニスモ400R」が1億円オーバー! マニアを魅了する伝説のコンプリートカーの専用品を徹底解説します

日産のスポーティセダンにラインナップされている「400R」。ですが、マニアにとって400RといえばR33型「スカイラインGT-R」をベースにニスモがチューニングを施したコンプリートカーのほうでしょう。先日オークションで1億円の値がつきましたが、その魅力とは?
プレセア

日産「プレセア」はミニ「インフィニティQ45」だった!? 遅れてやってきたバブルなクルマはセンス抜群でした

特徴的なスタイリングを採用し、エントリーモデルらしからぬ上質さが人気だったのが日産「プレセア」です。ローレルスピリットのDNAを受け継ぎ、1990年にデビューしました。個性際立つスモールセダンの魅力について、あらためて振り返っていきます。

懐かしの「90年代カスタム」を当時物パーツで再現! 日産「Y31グロリア」が黄金期の「VIPスタイル」で蘇った

VIPカーの黄金期と言われた1993年~1995年の間に流行ったスタイルを忠実に再現した「Y31グロリア」は、貴重な当時物を苦労しながら集めて作り上げられていました。現在、当時物のパーツで当時スタイルのカスタムをするのが静かなブームですが、どのような苦労があるのか、オーナーに訊ねてみました。
ロゴ

「ニスモ」の新作アルミ「LM GT4」拡充中! 日産「フェアレディZ」&「スカイライン400R」用は新色です

日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社は、ニスモの人気アルミホイール「LM GT4」のスカイライン400R用、RZ34フェアレディZ用を追加設定し発売した。新色となるマットガンブラックを採用し、5月31日までの期間限定受注となる。
GT-R LMのフロントマスク

世界に1台のニスモ「GT-R LM」が蘇る! 京商オリジナル新作は1/43スケールで登場!

世界にもたくさんのファンをもつ、ホビーメーカーの京商。同社の人気モデルカーシリーズである京商オリジナルの最新作として、1/43スケール「ニスモGT-R LM」が発売されました。ル・マン24時間レースに参戦するために生み出された、世界に1台の希少なGT-Rです。

 

 

 

 

 

 

 

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