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NISSAN(日産) 記事一覧

【エンジンこそすべて】車好きをゾクゾクさせるエンジンを搭載したクルマを紹介! 見た目がいいと不思議とサウンドもいいのです

最近のクルマは、ボンネットを開けてもエンジン本体が見えないモデルが多くなりました。機械好きとしては、エンジンの造形こそ魅力があり、プラモデルを作成するときもエンジン本体を組み立てるときは、かなりワクワクしました。今回は、エンジンの造形に魅力があるクルマをいくつかピックアップします。

女子学生提案「海辺」に似合うスカイブルーの「ネオフェアレディ」のベースは? 日産「K11マーチコンバーチブル」でした

日産京都自動車大学校のカスタマイズ科の生徒13名が集まって、日産「K11マーチカブリオレ」をベースとして「SR311フェアレディ」化にチャレンジ。「ネオフェアレディ」と名付けられたスカイブルーの爽やかな1台を紹介します。

【24年間所有する通勤仕様】「スカイラインGT-R」の4ドアセダンを、今もテストドライバーのトップが愛用している理由とは?

テストドライバーとして初めて「現代の名工」に選出された日産自動車の加藤博義氏。車両実験部のトップガンとして40年以上活躍するテストドライバーが選んだ愛車はR33型のスカイラインGT-R オーテックバージョン。第2世代GT-Rで唯一の4ドアセダンモデルに24年以上も乗り続ける理由と愛車に掛ける特別な思いをお聞きしました。

日産新型「フェアレディZ」がSUVになった!「ムラーノ」ベースのカスタムカーに込められた「X」の意味とは

カスタムカーの祭典として話題を振りまいてくれた「OAM2023」には、思わず二度見してしまうカスタムカーが勢揃いしました。中でもギャラリーの足を止めていたのが日産京都自動車大学校の生徒達が製作した、新型「フェアレディZ」顔したSUV「フェアレディX」でした。

リバティーウォークの「スーパーシルエットS15シルビア」がリアルに再現! モデルカーの世界のカスタムトレンドを解説します

開催された「大阪オートメッセ2023」にはジャンルを問わずさまざまなカスタムカーが出展されその個性を競いました。カスタムの人気は今やモデルカーの世界にも波及しています。「イグニッションモデル」の最新モデルからトレンドを解説しましょう。
キャラバン用LEDテールランプイメージ

待望の日産「NV350キャラバン」用が追加! ヴァレンティ「ジュエル・LEDテールランプウルトラ」の大人気機能とは〈PR〉

個性的なデザインのLEDテールランプを多数ラインアップし、カスタマイズユーザーから支持されている「ヴァレンティ ジャパン」。ロック/アンロック時に作動するオープニング&エンディングアクション機能を搭載した「ジュエル・LEDテールランプウルトラ」に、日産NV350キャラバン用が設定されました。
XPEL JAPANのブース

【自己修復するフィルム】輝きが長持ちする「XPEL」の「ペイントプロテクションフィルム」は普通のラッピングと何が違う?

クルマ好きであれば、愛車をいつまでも美しい状態で乗り続けていきたいと思うもの。しかし、走行すれば小傷が入り、洗車をしても細かい傷が入ってしまいます。そこで有効なのが、塗装面を保護するペイントプロテクションフィルム。XPELのアイテムなら新車の輝きを維持することも可能です。

日産初代「フェアレディZ」の慣らし運転終了。魅せるエンジンは3リッターにボアアップしました

2023年1月8日に開催された「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」には170台がエントリー。その会場から、真紅のボディにピカピカのエンジンルームがカッコいい初代「フェアレディZ」のオーナーに話を聞いてみました。

 

 

 

 

 

 

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