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NISSAN(日産) 記事一覧

バージョンニスモのリヤイメージ

同じ「NISMO」仕様でも200万円以上違うのはなぜ? 日産「Z33フェアレディZ」の限定モデルが魅力的でした

2002年から2008年まで発売されていたのが、Z33型日産フェアレディZです。新たにV6 3.5Lエンジンを搭載し、気持ちいい走りを楽しめるFRマシンとなっていました。6年間の間に熟成を重ねていきましたが、魅力的な限定モデルも多く登場しました。

「50万円以上の純金キー」がオプション! 贅沢にもほどがあるバブル期の高級「セダン」3選

バブル景気に沸いた1990年前後は、クルマにおいても潤沢な開発予算によってクラスを超えた完成度を誇った車両も多く生まれました。内装の質感や外装デザインなど今では考えられないアイテムが装着されていたのも注目ポイントです。今回は、バブル期に誕生した高級セダンを振り返ります。

日産の危機は「フェアレディZ」が救う!? バブル崩壊後のブランド復活のきっかけとなった「Z33」の功績をたどります

日産を代表するスポーツカーといえば、フェアレディZです。先日、新型となるRZ34型が登場し、話題となりました。今回は先々代となるZ33をご紹介。Z32型から搭載エンジンを変更し、新世代のフェアレディZとして人気を博したモデルです。

日産「シルビア」に1120台だけのカブリオレがあった! メタルルーフを採用した「ヴァリエッタ」とは

日産「シルビア ヴァリエッタ」は、S15シルビアをベースに2000年7月に追加されたコンバーチブルモデルです。特筆するべき点は、国産車で初めてのフルオープンタイプの電動メタルルーフを採用したクーペカブリオレでした。同車の魅力をあらためて振り返ります。
S13のオーバル走行シーン

バブル時代の日産「S13シルビア」が今なおクルマ好きに支持される理由とは? 30年前のデートカーに再注目です

1988年に誕生し、1993年まで販売されていたのが日産シルビア(S13型)です。コンパクトな2ドアボディに1.8Lもしくは2Lのエンジン、そして後輪駆動車ということで、クルマ好きから絶大な支持を得ていました。生産終了から約30年にもかかわらず、人気が衰えない理由とは?
T-specのイメージ

日産「GT-R T-spec」が1/18スケールで登場! モデルカーなら2万2000円で手に入る

魅力的なモデルカーをラインアップしているホビーメーカーの京商。人気のSAMURAIシリーズ最新作は、限定100台として登場した日産GT-Rの限定モデル「T-spec」です。ミレニアムジェイドとミッドナイトパープルの2色をラインアップし、2万2000円(消費税込)となります。

「BBS」に「レイズ」など「GT-R」のホイールのトレンドは? 「R’s Meeting」で見つけた最新流行をレポートします

2022年10月30日に、富士スピードウェイで開催された「R’s Meeting2022」の会場でAMW編集部が気になったGT-Rのホイールを紹介します。
R34のイメージ

1000万円オーバーは当たり前! 日産「R34GT-R」の高騰が止まらない理由とは? 「25年ルール」が関係してる?

ネオクラシックと言われる1990年代と2000年代の国産スポーツカーに注目が集まっています。そのなかでも、高騰しているのがR34型日産「スカイラインGT-R」です。少々程度の悪い個体でも、1000万円オーバーという値がつくまでになったのですが、なぜここまで高騰しているのでしょうか?

 

 

 

 

 

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