クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

NISSAN(日産) 記事一覧

日産R32「スカイラインGT-R」は使いこなせるパワーがコツ。セッティング能力の高い「緑整備センター」の目指したデモカーの全容とは

数え切れないほどのGT-Rを手掛けたチューナーが、その中でも忘れられないクルマについて語る。緑整備センターの内永 豊会長にとっては初めて制作したR32スカイラインGT-Rがその1台。設備投資を重視して、やっと手に入れたR32。長年蓄積してきたコンピュータチューニングのノウハウを惜しみなく注ぎ込み、理想の仕様を完成させたのである。

913万円の「コンプリートエンジン」も受注絶えず! いまチューニングメーカーで組んだエンジンが引っ張りだこの理由とは

HKSやNISMO、東名パワードなどから販売されている「コンプリートエンジン」。メーカーでチューニング済みのエンジンは、ユーザーが普通にチューニングするのと何が違うのでしょうか。コンプリートエンジンの魅力を解説します。

昭和名車の合体「ハコトラ」復活! 「ハコスカ」顔の「サニトラ」のエンジンは伝説のチューナーが手掛けていました

かつて栃木県の「09 Racing」が作っていた「ハコトラ」ですが、今から5年ほど前に販売が終了されていました。しかし、たまたま大一自動車ボディが当時のマスター型を手に入れ、09 Racingの了承を得てハコトラキットとして再販売を開始させていました。蘇った「ハコトラ」を紹介します。
シートに座るmeron

17歳で日産「R33GT-R」オーナーになった女子高生の「いま」とは? D1ドライバーを目指してただいま修行中!

専門誌「GT-R Magazine」が主催するイベントが「R's Meeting」。日本全国から数多くのGT-Rとオーナーが集結し、交流を深めています。今回、出展社ブースに展示されていたのが、今回紹介する女性オーナー「meron」さんのR33GT-Rです。

日本が誇る高級サルーン! トヨタ「クラウン」を抜いた日産「セドリック・グロリア」を振り返ろう

トヨペット・クラウン(初代)は1955年にデビューしました。その5年後の1960年に日産セドリックが登場となりました。後発だったセドリックのほうが存在感がは圧倒的にあり、人気となりました。ここではあらためて同車の魅力について振り返ってみましょう。
フェニックスパワーのR33

R33「スカイラインGT-R」のおかげで「フェニックスパワー」の今がある! 最高速アタックでエンジンブローしながら得たセッティング術とは

福井と京都に店を構え、北陸や関西のGT-Rユーザーを支えている老舗チューニングショップが「フェニックスパワー」だ。横山耕治代表にとって印象的な1台は、R33GT-Rだという。その理由とは? 最高速アタックで苦労した話などを伺いました。
まるるんさん

日産「R34GT-R」の「車検証は婚姻届」!? GT-Rと結婚したい女性オーナーの素顔とは?

国内のみならず海外でも人気の高い日産スカイラインGT-R。最終型であるR34に惚れ込んだ女性オーナーを紹介。ドラッグレースに参戦し、12秒台クラスでシリーズチャンピオンにも輝くのが「まるるん」さんです。愛車との出会いなどを伺いました。
アートテック花塚のR32GT-R

R32「スカイラインGT-R」の800馬力オーバーで見えたこととは? 「アートテック花塚」が語る「ターボ車だからこそハードに仕立てなければ意味がない」

日本中のチューニングショップを虜にした、日産R32型スカイラインGT-R。栃木県に店を構えるアートテック花塚も、デモカーを作成してドラッグレースに挑んだ。800ps仕様に仕立てたR32GT-Rは、いろいろな経験をさせてくれたという。花塚代表のインタビューをお届けする。

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS