クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

NISSAN(日産) 記事一覧

走り屋は「S13」「AE86」「FC」という型式で通じ合っていた! イジくり倒して遊んでいたバルブ期のスポーツカー5選

1980〜1990年代は国産スポーツモデルが激アツの時代でした。5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディでありながら、FRを採用し新車価格も安価だったこともあり、走り屋に人気なモデルが多く存在しました。あらためて、人気モデルを振り返っていきましょう。

【2022年度グッドデザイン賞受賞】日産のEV「アリア」と「サクラ」はデザインも優れていた! 「リーフ」が金賞の過去も

日産自動車の電気自動車、クロスオーバーの「アリア」と軽自動車の「サクラ」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2022年度グッドデザイン賞」を受賞。日産の積極的な電動化戦略の今を代表する2台はデザインやコンセプトでも評価されました。
新型フェアレディZのイメージカット

話題の日産新型「フェアレディZ」に走り屋も注目! チューニングベースとしての実力をプロが考察

今大注目の国産スポーツカーといえば、やはり日産フェアレディZではないでしょうか。V6ツインターボエンジンを搭載し、走りの良さが話題となっています。では、チューニングベースとしては、どのような実力を持っているのでしょうか? 歴代モデルを交えて考察していきます。

最高速度333.642キロをマークする「4ドア」スカイラインGT-R! 慎重派チューナーがエアフロレスにこだわる理由とは

数え切れないGT-Rを作り上げてきたプロショップ。有名チューナーがその中でも最も忘れられない1台について語る。長野県にある「ATTKD AUTECH」の顧問、塚田晴良氏は最高速333.642km/hをたたき出した4ドアベースの「GT-R」を今も忘れられないという。
ステップワゴンモデューロX

「セレナ」に「ステップワゴン」新車がないなら中古で! お買い得感たっぷりのワークスコンプリートをお教えします

半導体不足などの影響が長引き、人気の新型車は長期納車待ち、もしくは受注停止となっています。クルマを買い替えたくても、欲しい新車が手に入らない……。そんなときに注目したいのが、お買い得な中古車でしょう。そのなかでも、人気のワークスコンプリートカーのおすすめモデルを紹介します。

「GT-R」ではない「史上最強のスカイライン」と呼ばれた「鉄仮面」とは? スーパーシルエット仕様になった「R30」は別格です!

レースで活躍した「スカイライン」といえば、ハコスカGT-Rや、グループAから全日本GT選手権のR32~R34などが挙げられますが、スーパーシルエットで活躍した「鉄仮面」ことR30も印象的でした。今回は6代目・R30型の日産スカイラインを振り返ります。

日産新型「エクストレイル」はアウトドアに最適か検証! 脱サーフ&スノーでキャンパー仕様に!?

日産エクストレイルは、2022年7月20日にフルモデルチェンジが実施されました。4代目になり、スタイリッシュなデザインが印象的です。ここ数年、SUVやクロスオーバーモデルの使い勝手はアウトドア、キャンプ、車中泊にシフトしています。エクストレイルはどうでしょうか?

「シート」だけでなく「ステアリング」「ダッシュボード」まで「GT-R」の内装リペアは「ロブソンレザー」にお任せ! 「R’s Meeting」当日の事前予約が超お得!〈PR〉

第2世代GT-RもR34でさえ20年以上も前のクルマとなります。シートやステアリング、ダッシュボードが傷んでいる個体も多いはず。そこで新車当時の姿にもどす、本革やアルカンターラへの張替えを行うロブソンレザーを紹介します。

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS